【資料紹介】本田家資料紹介―秋季企画展準備の現場より―
当館では、10月27日(土)より12月9日(日)の期間において、秋季企画展『本田家と江戸の文人たち』(仮)を開催する予定です。現在、その企画展開催のための準備作業を鋭意進めているところですが、展示予定の資料などの中から、本田家資料をいくつかご紹介させていくことにいたしました。
当館では、10月27日(土)より12月9日(日)の期間において、秋季企画展『本田家と江戸の文人たち』(仮)を開催する予定です。現在、その企画展開催のための準備作業を鋭意進めているところですが、展示予定の資料などの中から、本田家資料をいくつかご紹介させていくことにいたしました。
当館で開催しました「ミニ展示 絵図からみる多摩川と用水」(会期H.30.1.12
人々が集い、また住まう“まち”。そこには人々の日々の営みが重層的に積み重なり、あるものは記憶され、またあるものは思い出へと転換され、ひと握りの事象が記録として残されていく。
本書は、本田家16代目当主である本田咊夫氏(昭和4年生)への聞き取り調査の内容をまとめたもの
常設展示室にて展示している、緑川東遺跡出土 石棒4本(国指定重要文化財)は、ただいま東京国立博物館へ貸出中のため、ご覧頂けません。
(この内容は、くにたち自然クラブに参加される方へのご連絡となります) 平成30年
「第22回紙の工芸展」 日 程 2018年8月8日(水) 時 間 13:
「第22回紙の工芸展」 日 程 2018年8月12日(日) 時 間 9:
平成27年に寄贈された資料から、幕末から明治初期頃に作成された多摩川絵図が発見されました。この絵図は全体が約5m、羽村から多摩川の河口までを描いたものです。
国立市の市制施行50周年記念事業の一環として募集された旧国立駅舎にまつわる思い出やイラスト等をまとめた冊子。
毎号多彩な切り口で特集や連載が組まれている『多摩のあゆみ』。この度は、同書169号の連載「多摩の金融史」に掲載された堀峰生氏の論稿をご紹介します。
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