総合体育館と芸術小ホールに愛称がつきました

ＦＳＸ株式会社と国立市がネーミングライツ付与契約※を締結したことに伴い、
市民総合体育館は「ＦＳＸアリーナ」、市民芸術小ホールは「ＦＳＸホール」
という愛称で、2025年4月1日から運営することになりました。

※ネーミングライツ付与契約・・・市が所有する施設等に企業の名称などを付与し、
　　　　　　　　　　　　　　　　　対価を受け取ること。

ＦＳＸ株式会社（泉1-12-3）
昭和42(1967)年に国立市で創業。
レンタルおしぼりを主業に、一本の糸からこだわったおしぼりの素材開発や
アロマをつける特許技術、抗ウイルス・抗菌の衛生技術『VB(ブイビー)』の
開発の他、EC運営や同業者向けパートナー事業を手がけるなど、ソフトと
ハードの両面からおしぼりの価値を創造する活動を行っている企業。