芸術小ホールで放課後のあたらしい部活動、始動!?
「放課後ダイバーシティ・ダンス」(After-school Diversity Dance、略称ADD)は、放課後の時間に子どもたちが多種多彩なダンスにふれることを通じて「ダイバーシティ(文化的多様性)」を体験するプロジェクトです。第一線で活動するプロの舞踊家や、国立市でさまざまなダンスにかかわっている方々によるワークショップを経て、子どもたち自身が考える多様性をダンス作品として表現してもらいます。ダンス経験や障がいの有無などに関係なく、どなたでも参加できます。
本企画は都内3つの地域で同時に進行し2020年夏に行う3地域合同の作品発表会がクライマックスとなります。今後は夏ごろ本格始動予定のワークショップの詳細や、申し込み方法をウェブサイトなどで随時お知らせします。
ADD公式ウェブサイトhttps://addance.net/
「放課後ダイバーシティ・ダンス」
2020年に向けた文化プログラム「Tokyo Tokyo FESTIVAL 企画公募」採択事業のひとつです。東京都と公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京が主催する事業として実施します。
「放課後ダイバーシティ・ダンス」
2020年に向けた文化プログラム「Tokyo Tokyo FESTIVAL 企画公募」採択事業のひとつです。東京都と公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京が主催する事業として実施します。
お問い合わせ:050-5437-3334(平日10:00-18:00担当:村松) add.kunitachishi@gmail.com
主催:東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京
企画・運営:ADD実行委員会