過去の公演・イベント | くにたち市民芸術小ホール

芸小シネマ「人生フルーツ」

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建築家・津端修一さん（90歳）と妻・英子さん（87歳）の暮らしはモダニズムの巨匠ル・コルビュジエのことば「家は、暮らしの宝石箱でなくてはいけない」そのもの。本当の豊かさへの深い思索にいざなわれる作品です。

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短編映画の秀作です。「伝統」について、作品を通して考えてみませんか？（2作品で約1時間20分、DVD上映）

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「多和田葉子複数の私vol.03」（11月）では、戯曲「動物たちのバベル」※を上演する計画です。出演者募集に先立ち、演劇を体験するワークショップを開催します。

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市内約20団体が手を携え開催する音楽の祭典です。日常的に音楽を楽しむ市民の皆さんが熱演します。

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Play Me I’m Yoursは、英国のアーティスト、ルーク・ジェラムによるアートプロジェクトです。

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楽しいパフォーマンスやコーナーがいっぱい！スタンプラリーもありますよ。

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非日常のちょっぴり不思議な世界を体験してみませんか。楽しく体を動かしながら、自分ならではの動き・踊りを見つけてみましょう。

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くにたちすたじお寄席レギュラーメンバーとして平成18年前座で初登場、11年を経てめでたく真打昇進が決定したらく次さんと志らべさん。芸小のお客様方による声援がこの朗報につながった！と信じています。念願のホール出演、どうぞお見逃しなく！

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同時代に生き、ロマン派を代表するシューマンとショパン。似て非なる２人の作曲家のロマンチックな世界を存分にご堪能ください。
小岩信治氏（一橋大学大学院言語社会研究科教授）とのミニトーク「作品を理解するために」もあわせて開催されます。

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メキシコから世界屈指の打楽器アンサンブル登場
タンブッコはメキシコを拠点とする打楽器アンサンブル・グループで、音楽家安倍圭子の活躍など打楽器音楽で世界をリードしている日本の音楽創造に深い敬意を払い、日本人作曲家の打楽器アンサンブル作品を主要なレパートリーとしています。