東京都より1月21日(金)から2月13日(日)の「新型コロナウイルス感染症まん延防止等重点措置」が示されたことに伴い、芸術小ホールのご利用については以下の通りとします。

・利用人数
【ホール、スタジオ】
客席:最前列を除き使用可とします。
※ただし、大声での歓声、声援、歌唱等が想定される場合は定員の半数とします。

舞台上および楽屋:通常の半数とします。

【音楽練習室】
施設の特性上50%のままとします。

【アトリエ】
通常定員(20名)による使用可とします。

ご利用にあたってはソーシャルディスタンスの確保(対面や近距離での会話・発声・歌唱・身体の接触接近への配慮)、マスク(できれば不織布)着用、手指の消毒、体調が悪い時の来館をお控えいただく等、新型コロナウィルス感染拡大防止のための取り組みへのご協力を改めてお願いいたします。

なお、今後の状況の推移により再度制限を行う可能性がありますので、ホームページ等で最新情報を確認ください。

皆様と皆様の大切な方々の命と健康を守るため、ご理解ご協力をお願い申し上げます。

参考:「令和4年1月19日 東京都『新型コロナウイルス感染症まん延防止等重点措置』」、「令和3年10月15日 全国公立文化施設協会『劇場、音楽堂等における新型コロナウイルス感染症拡大予防ガイドライン改訂版』