3台の鍵盤楽器が織りなすオール・コンチェルトプログラム。2台ピアノと電子オルガンオーケストラだからこそできる饗宴。バロックから近現代まで、編成を超越した世界観をお届け!

飯島聡史(ピアノ)©T.Tairadate
大倉卓也(ピアノ)©Fabio Del Grande
髙橋和哉(電子オルガン)©Diva
日時2024年3月9 日(土) 15:00(開場14:30)
会場全席自由 ホール
料金一般2,000円 学生1,000円 未就学児入場不可
出演飯島聡史(ピアノ) 大倉卓也(ピアノ) 髙橋和哉(電子オルガン)
曲目F.F.ショパン/アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ 変ホ長調 Op.22
J. S. バッハ/2台のチェンバロのための協奏曲 ハ短調 BWV1062
W.A.モーツァルト/2台ピアノのための協奏曲 変ホ長調 K.365 ほか
チケット取扱芸術小ホール/白十字/旧国立駅舎まち案内所/カンフェティ

チケット発売中!
★1月12日(金)19時開演 「ショパン×モーツァルト 176鍵で奏でる2台ピアノの調べ」(https://kuzaidan.or.jp/hall/debutconcert16_piano176/) とのセット券を、ホール窓口に限り3,500円で販売いたします。