多和田葉子さん書き下ろしのくにたちを題材にした世界初演オペラ!
「新しい芸能」が芸小から生まれます。
くにたちオペラに寄せて
~多和田葉子さんメッセージ~
国立は小さな市ですが、そこには縄文時代、江戸時代、昭和の歴史が刻まれ、神社の境内や多摩川には不思議な霊たちも住んでいるし、歩道橋や桜並木には歩行者や障碍者のことを考える国立の心が宿っています。自分の育った国立のことを思い出しながらベルリンで書いたオペラです。
日 程 | 2022年 4月30日(土)16:00/5月2日(月)18:30/5月3日(火・祝)16:00 全3回公演 約2時間20分(予定) |
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会 場 | ホール |
出演者
スタッフ | 作・多和田葉子/作曲・平野一郎/ 演出・川口智子/振付・北村成美 出演者:市民出演者 30名(8歳~80歳代 混声30名) スタッフ:舞台監督・伊東龍彦 |
発売日 | 3月8日(火) |
料 金 | 一般 4,000円 学生 2,000円 |
チケット 取り扱い | 芸術小ホール窓口 白十字国立南口店 (株)しまだ文具店 旧国立駅舎まち案内所 Confetti |
主 催 共 催 | 公益財団法人 くにたち文化・スポーツ振興財団 |
問合せ先 くにたち市民芸術小ホール |
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