くにたち財団 | くにたち市民芸術小ホール

「Play Me, I’m Yours Kunitachi 2018」(2021年4月1日発売)

Play Me, I’m Yoursを支えた調律師(P40)の記事に、荻尾賢太さんの英字表記に誤りがありました。正しくはKenta Ogioです。読者の皆様ならびに関係者の皆様にご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。

ご出演者のプロフィールほか、あらすじ、注目ポイント等をご紹介しています。ぜひご一読ください。

2022年春「くにたちオペラ『あの町は今日もお祭り』」が世界初演を迎えます。国立市出身の作家・多和田葉子さんの書き下ろし台本によるこの舞台を、第一線で活躍する出演者・スタッフとともに一緒につくりませんか？
みなさんの熱い応募を心よりお待ちしています！

東京文化会館で上演されるオペラ舞台に登場する小道具や飾りを作ります。舞台美術ってどんなもの？を知るチャンス！

おもしろい小噺をおぼえて、みんなの前で発表しよう！こども落語家をめざしてがんばろう。認定証がもらえるよ！

ランチタイムコンサート

ホールでグランドピアノを演奏できます。

敷居は低く質は高く、気軽にお楽しみ頂けるエンターテインメントとしてのクラシック公演が今ここに。完全オリジナルストーリーに世界の名曲を乗せて送る「字幕付き演劇風クラシックコンサート」を是非ご覧あれ！

昨年度に続きサクソフォン四重奏の響きをお届け。
同じ楽器でありながらそれぞれの響きを持つ4 つの管。この構成の彼らならではの一体感を、SUMMER Ver. で楽しんで。

劇場でおしばいをみると、何かと出会えたり、いろんな人といっしょに過ごせたり、人と人、人と物語が◎の円のように広がっていく体験ができます。いつもの生活からちょっと離れて、新鮮な風があなたの中を通り過ぎるひとときを過ごしてみませんか。今回は宮沢賢治の風が「どうー」と吹きます。