東京都より示された、3月22日(火)~4月24日(日)を「リバウンド警戒期間における取組」とすることに伴い、芸術小ホールのご利用については以下の通りとします。
利用人数
【ホール、スタジオ】
客席:最前列を除き使用可とします。
※ただし、大声での歓声、声援、歌唱等が想定される場合は定員の半数とします。
舞台:人と人との間隔を最低1メートル、なるべく2メートルあけてください。近距離での対面での会話/発声・歌唱は避けてください。
【音楽練習室】
定員の50%(25名)までとします。
【アトリエ】
通常定員(20名)による使用可とします。
【ギャラリー】
最大40名での使用可とします。
楽屋、各控室についてはひきつづき収容人数を制限しています。
なお、マスク着用、入館時の手指消毒、「三つの密」の回避、体調不良時の来館を避けるなどの感染防止策は徹底をお願いします。
参考:令和 3 年10月21日改定クラシック音楽公演運営推進協議会「クラシック音楽公演における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン 」2022 年 1 月 24 日 更新「一般社団法人全日本合唱連盟第 3.1 版」