芸小だより | くにたち市民芸術小ホール

【インタビュー】大駱駝艦　田村一行　舞踏公演　『私家版　浪漫歴程』

青春時代を国立で過ごした田村一行さん(作・出演・演出)。現在につながる当時の思い出を語っていただきました。

【実施報告】
公共ホール音楽活性化事業(おんかつ)
Urban Saxophone Quartet　SUMMER CONCERT

スペイン風邪が蔓延した百年前の「眼で聴き耳で観る物語」

同事業の導入プログラム実施より約10年、支援事業として再始動１年目はサクソフォン四重奏のアーバンサクソフォンカルテットと共に国立第五小学校、第七小学校へ行き、さらに開館まもない旧国立駅舎でのショーケースライブも成功させました。

第12回はホールからの企画提案により、国立音高から同大ジャズ専修へ進み既に多岐に亘る活動を行っている優れたピアニストを指名、2台ピアノで聴くジャズ公演を行いました。

録画撮りのため来館したお二人にお話をうかがいました。

2019年2月17日　開催
　この度の公演では、聴く機会の少ない現代音楽を取り上げ、若手作曲家たち8名による多様で質の高い作品を、卓越した演奏者達によって、まさに今ここに生まれる表現として発表されました。

2018年12月25日　開催
オペラの愉しみをみつける入口への誘い

2019年2月17日　※終了しました
くにたちデビューコンサートvol.10
アコースティックと電子音響のコンサート。次世代を担う若手作曲家8名が様々な楽器や編成を用いて、新しい音楽表現の可能性を追求。コンピュータテクノロジーや視覚表現を駆使した演出に乞うご期待！

芸術小ホールでは平成24年度から、様々なジャンルのアーティストを学校や自治会等へ派遣し芸術を身近に感じ親しんでもらうための事業を実施してきました。今年度実施した3回の活動をご紹介します。