年末年始 休館のお知らせ
くにたち郷土文化館・国立市古民家は、2022年12月29(木)から2023年1月3日(火)まで、休館いたします。
くにたち郷土文化館・国立市古民家は、2022年12月29(木)から2023年1月3日(火)まで、休館いたします。
本年6月より、府中市郷土の森博物館の企画展「文字から探る古代の府中」に出展のため、貸し出していた仮屋上遺跡出土の紡錘車が帰ってきました。
国立の秋の風物詩「くにたち秋の市民まつり」が3年ぶりに開催されます。今年は、くにたち郷土文化館も出店し、国立の歴史や魅力を発信してまいります。皆さまのご来場をお待ちしております。
くにたち郷土文化館のスタッフが新型コロナウイルス感染症に感染していることを確認しましたので、お知らせします。
共催企画展 第24回紙の工芸展5月21日(土)~6月12日(日)詳細はこちら -
城山やハケ・湧き水・矢川・多摩川・府中用水など、国立に残る自然の中で生きもの探検
国立市古民家と郷土文化館に、こいのぼりと五月人形を飾り付けます。端午の節句にちな
今回で24回目を迎える「紙の工芸展」。「紙」を素材とした様々なジャンルの作品を展示しています。関連イベントとして、各種作品の制作体験ができる「ワークショップ」も開催しますので、是非ご参加ください。
くにたち郷土文化館では、毎年、館内と国立市古民家に、昭和初期の雛人形を飾っています。また「ひし餅作り」を開催して、参加者と一緒にひし餅を作っていましたが、本年はコロナウイルス感染拡大のため、参加者を募っての開催は中止となりました。そのため、古民家のカマドや、臼や杵を使用して行った「ひし餅作り」の様子を動画で公開します。
くにたち郷土文化館・国立市古民家は、2021年12月29(水)から2022年1月3日(月)まで、休館いたします。
電気や水道がなかったころ、人々はどうやってくらしていたのでしょう?今と比べてみると、暗い時や寒い時、物を運ぶ時も大変そうです。しかしそこでは、様々な道具(民具)が人々のくらしを支えていました。そして、道具は時代が進むたびに、もっと安全に、便利に変わっていきました。本展では、むかしのくらしが分かる道具を、民具案内にあわせて展示します。
土や朽木の中で越冬する昆虫たちを探しながら、冬の自然の観察方法等を学びましょう。