郷土文化館 机上のメモから

カテゴリ一 記事一覧

「赤い三角屋根」誕生 -国立大学町開拓の景色-

 国立駅南口にもどってきた「赤い三角屋根」の旧国立駅舎は、4月4日(土)にオープンします。この旧駅舎は、平成18(2006)年の解体後に保管されていた部材を再利用したもので、大正15(1926)年に開業した当時の姿へと復して再築がなされました。

「『赤い三角屋根』誕生―国立大学町開拓の景色―」展

 資料1は、国立大学町を開発した箱根土地株式会社(以下「箱根土地」とします。)が配布した国立の分譲地販売の案内です。
 この案内には「商大に縁故ある校友学生及其の関係者の方々」に限定して特別待遇の地価の割引をすると謳われていますので、東京商科大学(現 一橋大学)の関係者へ送付するために作成されたものとみられます。