国立のまち歴史物語
人々が集い、また住まう“まち”。そこには人々の日々の営みが重層的に積み重なり、あるものは記憶され、またあるものは思い出へと転換され、ひと握りの事象が記録として残されていく。
人々が集い、また住まう“まち”。そこには人々の日々の営みが重層的に積み重なり、あるものは記憶され、またあるものは思い出へと転換され、ひと握りの事象が記録として残されていく。
本書は、本田家16代目当主である本田咊夫氏(昭和4年生)への聞き取り調査の内容をまとめたもの
国立市の市制施行50周年記念事業の一環として募集された旧国立駅舎にまつわる思い出やイラスト等をまとめた冊子。
毎号多彩な切り口で特集や連載が組まれている『多摩のあゆみ』。この度は、同書169号の連載「多摩の金融史」に掲載された堀峰生氏の論稿をご紹介します。