サークル活動見学・電動ろくろ体験
本展開催中、希望される方には各団体の活動見学と電動ろくろ体験が出来ます。
本展開催中、希望される方には各団体の活動見学と電動ろくろ体験が出来ます。
佐伯家旧蔵の襖の下張文書から、府中の岡っ引頭田中屋万五郎と甲府の博徒の大親分・三井卯吉(宇吉)に関する文書を読みます。
実行委員会有志による陶器のチャリティ販売を行います。
売上は全額(公財)みちのく未来基金に寄付します。
第8回 くにたち陶芸展 関連イベント
第8回 くにたち陶芸展 関連イベント
むかしの人がはいていた「わらぞうり」は、どんな知識や技で作られているのか体験してみよう!
ハケや湧き水・矢川・多摩川・府中用水など、国立に残る自然を探して、生きもの探検をしてみましょう。楽しい体験をたくさん用意しています。
日本刀を腰に帯びるとき、刀身は拵におさまっています。拵は、いわゆる日本刀の外出着なのです。その拵やそこに用いられる刀装具について、名称や鑑賞のポイントを初めての方にも分かりやすく専門家がご紹介します。
※終了しました
3月21日(木・祝)
郷土文化館常設展示室にて展示中の、「緑川東遺跡出土 石棒4本」(国指定重要文化財)について、縄文時代の文化と合わせてとりあげます。
冬の星空はとても澄んでいて、星がよく見えます。
望遠鏡を使って、神秘的な星の世界をのぞいてみませんか?
2月24日(日)
くにたちのことが詠まれた「くにたちカルタ」で遊んでみよう!
遊んでいるうちに、くにたちのことにくわしくなれるかも?
3月3日(日)
府中用水に関する一連の古文書の中から、多摩川の洪水についてとりあげます。洪水が谷保地域の田んぼや村々へと与えた影響等をみていきます。