特別公開 国指定重要文化財「石棒 緑川東遺跡出土 附土器」
今年の3月に修復から戻ってきた附土器3点を通常公開より一足早く、より近くでご覧になることが出来ます。
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今年の3月に修復から戻ってきた附土器3点を通常公開より一足早く、より近くでご覧になることが出来ます。
国立市広報移管写真の中から、清化園プールが設置されて間もない昭和30代後半から40年頃のものを中心にMiniMini展示として紹介します。当時の思い出などをお寄せいただける場ともしますので、ぜひご観覧ください。
国立市広報が撮影した数多くの写真の中から、昭和30・40年代を中心にご紹介します。人口が5万人を突破し、市制施行により「国立市」が誕生した1967年、既にそれから半世紀以上が経過しました。写真に収められた当時のまちや人々の様子から、現在の私たちの「くらし」を再発見してみましょう。
※終了しました
甲野 勇(こうの いさむ)は、昭和21(1946)年から昭和42(1967)年に亡くなるまでの、およそ20年間を国立に暮らした考古学者です。縄文土器の編年体系の基礎をつくったことで有名ですが、国立に越してきた頃からは、多摩地域での発掘調査や文化財保護活動に尽力し、博物館の設立にも携わりました。
※終了しました
平成27年に寄贈された資料から、幕末から明治初期頃に作成された多摩川絵図が発見されました。この絵図は全体が約5m、羽村から多摩川の河口までを描いたものです。
平成27年に寄贈された資料から、幕末から明治初期頃に作成された多摩川絵図が発見されました。この絵図は全体が約5m、羽村から多摩川の河口までを描いたものです。