ミニ展示開催のお知らせ(※出展リスト追加)
「『赤い三角屋根』誕生―国立大学町開拓の景色―」展が会期2日間で閉幕となってし
「『赤い三角屋根』誕生―国立大学町開拓の景色―」展が会期2日間で閉幕となってし
JR中央線の高架化工事に伴い、2006(平成18)年に駅舎としての役目を終え、解体された旧国立駅舎が、2018年着工の再築工事によって復元され、2020(令和2)年4月6日(月)に「まちの魅力発信拠点」として新たにオープンしました。この旧国立駅舎や、国立の町の歴史・文化等についてまとめられた書籍が、今回紹介する「国立三角駅舎物語」です。
紙を素材とした様々な作品を展示する「紙の工芸展」。 今年は、9月5日(土)~9月
「『赤い三角屋根』誕生―国立大学町開拓の景色―」展の内容の一部をスライドショーにより紹介する企画、第3弾です。
施設利用の皆様には臨時休館中利用できず、ご迷惑をお掛けしています。今般の緊急事態宣言解除および東京都の新型コロナウィルス感染症を乗り越えるためのロードマップを受けて、近日中には施設利用を再開する予定です。
くにたち郷土文化館と国立市古民家は新型コロナウィルス感染拡大を防ぐため4月8日から臨時休館していましたが、6月1日(月)から再開いたします。ただし、施設利用、イベント等は、当面の間休止/中止といたします。
旧駅舎オープンに合わせ、くにたち郷土文化館で開催した「『赤い三角屋根』誕生―国立大学町開拓の景色―」展も、新型コロナウイルス感染拡大に伴う臨時休館により、開催わずか2日間で終了することとなってしまいました。 そこで、展示の一部をスライドショーにより紹介したいと思います。
旧駅舎オープンに合わせ、くにたち郷土文化館で開催した「『赤い三角屋根』誕生―国立大学町開拓の景色―」展も、新型コロナウイルス感染拡大に伴う臨時休館により、開催わずか2日間で終了することとなってしまいました。 そこで、展示の一部をスライドショーにより紹介したいと思います。
くにたち郷土文化館と国立市古民家では、4月27日に開催された国立市健康危機管理対策本部会議の決定に基づき、臨時休館の期間を6月30日(火)まで延長することに致します。
旧国立駅舎再築を記念して開催された、当館の春季企画展における展示図録。
臨時休館中(4/8~5/6)は、施設利用を全面中止とします。中止に該当する支払い
くにたち郷土文化館および国立市古民家で開催を予定していた、季節の飾り付け「五月人