本田家は、下谷保村の名主として、また村医者としても知られる多摩地域でも屈指の名家です。この本田家第10 代当主である本田昻斎が活躍した江戸時代後期、文化 ・ 文政年間(1804~1830)は、江戸を中心とした文人文化が花開き、成熟していった時期にあたります。昻斎も文雅に親しみ、市河米庵・谷文晁など江戸中心地で活躍した著名な文人たちと交流をしました。
 本展では、本田昻斎を中心とした本田家の「文人」の側面をクローズアップし、江戸の文人や多摩の人々との交流を紹介します。

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日   程 2018年10月27日(土)~2018年12月9日(日)
時   間 09:00~17:00(入館は16:30ま で)
※11月8日(木)・22日(木)は休館日
会   場 くにたち郷土文化館 特別展示室
料   金 無料
内   容 【展示予定】
「江戸名家書画帖」は22 名の江戸の文人の詩書画で構成されています。
展示期間中、以下の日程で作品を変更して公開する予定です。
①10/27(土)~ 11/7(水)谷文晁・亀田鵬斎
②11/9(金)~ 11/18(日)山本􄞹桃・市河寛斎
③11/19(月)~ 11/29(木)鏑木雲潭・大窪詩仏
④11/30(金)~ 12/9(日)谷文一・菊池五山
※都合により変更になる場合もございます。
あらかじめご了承ください。
主催・共催 国立市教育委員会・くにたち郷土文化館
くにたち郷土文化館
042-576-0211

江戸名家書画帖(谷文晁・亀田鵬斎 書画)

市河米庵書「高都護􄨰馬行」( 抜粋)