やぼわんがミュージアムキャラクターアワードに初出場!
全国の博物館・美術館などのキャラクター日本一を決める人気投票「ミュージアムキャラクターアワード2025」に初出場します。
皆さまの温かいご声援と清き一票を、どうぞよろしくお願いします!
全国の博物館・美術館などのキャラクター日本一を決める人気投票「ミュージアムキャラクターアワード2025」に初出場します。
皆さまの温かいご声援と清き一票を、どうぞよろしくお願いします!
下記還付、利用予定日変更基準下で熱中症予防のため貸出施設(講堂/研修室等)利用を取りやめた場合、使用料の全額還付または無料での利用予定日の変更を実施いたします。還付の場合は、利用予定日から14日以内に受付にて還付を受けてください。
今年もくにたち郷土文化館をスタンプ設置ポイントとして、北多摩縄文スタンプラリーが開催中です。
スタンプを集めると景品がもらえるので、奮ってご参加ください。
東京商科大学(現 一橋大学)の卒業アルバムや太平洋戦争中に認したためられた日記の記述に、水禽舎が駅前広場から姿を消した時期を検討するのに新たな手掛かりがみつかりました。今回、先の資料紹介や小冊子掲載コラムの追加情報として、それらの資料を紹介します。
◆【資料紹介】旧国立駅舎箱根土地の専用駅:印刷はこちらから(PDF) ◆別添資料
国立市南部には、湧き水や用水、田んぼなど豊かな水辺があり、様々な生きものが生息しています。フィールドワークを通して自然と生きものの関わりを学びます。
むかしの人がはいていた「わらぞうり」。
どんな知恵や技で作られているのか体験してみましょう。
国立市古民家に笹竹を飾りつけます。
星空に願いを込めて、短冊を笹竹へ飾りませんか?
国立駅は来年4月1日に開業100年を迎えます。現在の南口駅前の大きな広場は、駅開業当時に駅と一体的に整備された空間が、現在まで継承されているものです。この駅前広場について、その中心部にある「円形公園」にスポットを当て、成り立ちや経緯などをパネル展示で紹介します。現在、国立市によって整備が進められている駅前広場に着目してみましょう。
城山やハケ・湧き水・矢川・多摩川・府中用水など、くにたちに残る自然の中で生き物探検をしてみましょう。
フィールドワークや木の実を使った工作など、全7回の楽しい体験を用意していますので、ぜひご応募ください。
一昨年7月から修復をしていた国指定重要文化財「石棒 附(つけたり)土器残欠(ざんけつ) 東京都緑川東遺跡出土」3点が、今年4月11日から郷土文化館の常設展示室にて展示を開始します。
国立市古民家と郷土文化館に、鯉のぼりと五月人形を飾りつけます。
期間:2025年4月19日(土)~5月6日(火・休)