箱根土地の専用駅 「国立」駅と命名して開業:新聞記事による資料紹介
◆【資料紹介】旧国立駅舎箱根土地の専用駅:印刷はこちらから(PDF) ◆別添資料
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国立市古民家に笹竹を飾りつけます。
星空に願いを込めて、短冊を笹竹へ飾りませんか?
国立市南部には、湧き水や用水、田んぼなど豊かな水辺があり、様々な生きものが生息しています。フィールドワークを通して自然と生きものの関わりを学びます。
むかしの人がはいていた「わらぞうり」。
どんな知恵や技で作られているのか体験してみましょう。
国立駅は来年4月1日に開業100年を迎えます。現在の南口駅前の大きな広場は、駅開業当時に駅と一体的に整備された空間が、現在まで継承されているものです。この駅前広場について、その中心部にある「円形公園」にスポットを当て、成り立ちや経緯などをパネル展示で紹介します。現在、国立市によって整備が進められている駅前広場に着目してみましょう。
城山やハケ・湧き水・矢川・多摩川・府中用水など、くにたちに残る自然の中で生き物探検をしてみましょう。
フィールドワークや木の実を使った工作など、全7回の楽しい体験を用意していますので、ぜひご応募ください。
一昨年7月から修復をしていた国指定重要文化財「石棒 附(つけたり)土器残欠(ざんけつ) 東京都緑川東遺跡出土」3点が、今年4月11日から郷土文化館の常設展示室にて展示を開始します。
国立市古民家と郷土文化館に、鯉のぼりと五月人形を飾りつけます。
期間:2025年4月19日(土)~5月6日(火・休)
第11回くにたちデジタル写真コンテストで各賞を受賞した全9作品を、下記期間くにたち郷土文化館にて展示しています。
この報告書は古民家の解体復元工事、および旧柳澤家に伝わる生活風習についてまとめた
当館が所蔵する国立市広報移管写真の一層の活用を図るために、より多くの方へ資料の存在を知ってもらう必要があると考えています。当館HPにおいて、「くにたち あの日、あの頃」と題して写真の各紹介文を掲載していますが、この度は〝シリーズ〟という視点で写真をピックアップし、広報移管写真に詳しい執筆者による解説を加え、毎月新たな紹介をしていく予定でいます。
くにたち郷土文化館では、博物館法施行規則に基づき将来の学芸員を養成するため、博物館実習を実施しています。2025年度の受け入れ要項は、次の通りになります。