むかしのくらし展関連イベント「蓄音機でレコードを聞いてみよう!」
昭和初期の蓄音機で、SPレコードを鑑賞します。レトロなSPレコードの音色で、午後のひとときを音楽とともに過ごしてみませんか?
昭和初期の蓄音機で、SPレコードを鑑賞します。レトロなSPレコードの音色で、午後のひとときを音楽とともに過ごしてみませんか?
ひなまつりに、ひな人形とのお供えものとして作られてきた「ひし餅」を、国立市古民家で作ります。
ひな人形は、女の子の健やかな成長を願い、3月3日の桃の節句の時期に飾られてきました。
期間中、郷土文化館と国立市古民家では、昭和初期の七段飾りのひな人形を展示します。
自分だけのマグカップを、手びねりで作ってみましょう。
手びねりで3点足のお皿などを作ります。陶芸の魅力に触れてみましょう。
2月11日(土・祝)開催の歴史講座で使用する古文書3点の画像を公開します(公開期
タクリー号の背景に谷保天満宮の白梅をあしらったデザインの谷保地区デザインマンホール蓋がマンホールカード第18弾に登録され、2023年1月28日から当館多目的ホールにて配布を開始します。
くにたち郷土文化館の常設展示室内での写真撮影が可能となりました。
展示室内で写真を撮る際は、下記の注意事項をお守りください。
民具の整理作業や撮影の様子が見学できます。
電気や水道が、まだなかった頃の私たちの暮らしはどのようなものだったでしょうか。暗い夜のあかりは? 寒い冬の日の暖房はどうしたのでしょう。いまと比べて、手間や力がいる仕事も多そうです。そんな中で、人々は暮らしをもっと豊かに、便利にするために工夫を重ね、様々な道具を使ってきました。
本展では、明治から昭和にかけて使われた様々な暮らしの道具を展示します。
多摩川の洪水の後、谷保村から代官所へ出された被害の報告や修復工事の願いなどの文書を読んでみましょう。
昔ながらの豆まきをします。国立市古民家にひそむ鬼を退治しよう!