展示作品紹介-8 「かわるもの、かわらぬもの」
今回は、現在展示している作品の中から、子どもたちが生き生きと写し出された作品をピックアップし、先日撮影した写真と共に掲載してみました。
今回は、現在展示している作品の中から、子どもたちが生き生きと写し出された作品をピックアップし、先日撮影した写真と共に掲載してみました。
『こどもたちが車の心配をしないで思いきり遊戯ができるよう、北1丁目9番地から11番地先までの道路が8月中、午後3時から6時までの間、こどもたちに開放されました。
1960(昭和35)年5月15日に完成した国立駅南口駅前広場の補修工事の様子。写真手前は補修が済み、ロードローラの後ろ側で工事が行われているようだが、その様子を物珍しげに眺める子どもたちが周囲に散見される。
「1968(昭和43)年の市報(※1)で、「5月から富士見通り原幸(※2)前と旭通り坂下交差点に押しボタン式信号機が設置されました。」と報じた際に掲載された写真。
当館でただいま開催中の企画展、「市制施行50周年 高度経済成長期とくにたち」に
『11月28、29日の両日、国立駅南口の大学通りで商工会主催の第1回国立町産業展示会と天下市(在庫処分市)が開かれました。
秋らしい気候がやって参りました。 くにたち郷土文化館では、現在秋季企画展「市制施
「国立富士見台第一団地の辺りから西側に向かって撮影された、1966(昭和41)年頃のさくら通りの様子。
「1970(昭和45)年の市報 (※1)で、第六小学校北側の南武線踏切りの改良工事が報じられ、「この踏切りは、第六小学校の開校と都営住宅、矢川都営北団地の建設(※2)に関連して整備されるもの」としている。
※こちらは、自然クラブ参加者の方へのご連絡となりますので、ご容赦下さい 自然クラ
10月となり、郷土文化館周辺の田んぼでも稲刈りが行なわれる時期となってきました。
13日(木)、27日(木) ※毎月第2・第4木曜日(祝日の場合は開館し、翌日を休