緑川東遺跡出土石棒が重要文化財へ
平成24年夏に国立市青柳の緑川東遺跡で出土した4本の大形石棒と、附土器残欠3点
平成24年夏に国立市青柳の緑川東遺跡で出土した4本の大形石棒と、附土器残欠3点
2月26日(日)、国立市古民家で「くにたちの暮らしを記録する会」のご指導のもと、「ひなまつり 菱餅作り」を開催しました。
2016年12月29日(木)~2017年1月3日(火)は休館日となります。 施設
当館では、本年5月1日から29日にかけて、「西野家資料展~西野芳寛・寛司関連資料を中心に~」と題した企画展を開催した。この企画展は、昨年度中に西野敏雄氏よりご寄贈いただいた約700点にのぼる西野家の資料について、その一部を公開したものであった。
いよいよ寒さも本番となり、冬の到来が実感される日々となってきました。郷土文化館の歴史庭園では、樹々たちが急いで冬支度を整えています。
(こちらは、自然クラブ参加者の方へのご連絡となりますので、ご容赦下さい) 自然ク
今回は、現在展示している作品の中から、子どもたちが生き生きと写し出された作品をピックアップし、先日撮影した写真と共に掲載してみました。
『こどもたちが車の心配をしないで思いきり遊戯ができるよう、北1丁目9番地から11番地先までの道路が8月中、午後3時から6時までの間、こどもたちに開放されました。
1960(昭和35)年5月15日に完成した国立駅南口駅前広場の補修工事の様子。写真手前は補修が済み、ロードローラの後ろ側で工事が行われているようだが、その様子を物珍しげに眺める子どもたちが周囲に散見される。
「1968(昭和43)年の市報(※1)で、「5月から富士見通り原幸(※2)前と旭通り坂下交差点に押しボタン式信号機が設置されました。」と報じた際に掲載された写真。
当館でただいま開催中の企画展、「市制施行50周年 高度経済成長期とくにたち」に
『11月28、29日の両日、国立駅南口の大学通りで商工会主催の第1回国立町産業展示会と天下市(在庫処分市)が開かれました。