「彫刻家 今城國忠の世界」展 ただいま準備中
郷土文化館では、7月4日（土）～7月26日（日）にかけて国立市を代表する彫刻家のひとり故・今城國忠氏の展示を行います。
投稿者: くにたち財団
第2回 星空ウォッチングを開催しました。
1月30日（金）に、くにたち郷土文化館では星空ウォッチングを行いました。 この日
中央線ガードへ続く道 1967(昭和42)年頃
この道の変貌ぶりにも目を見張りますが、右手の郵便局の建物を懐かしむ方も多いのではないでしょうか。
谷保第三公園 1967(昭和42)年頃
富士見台団地造成に伴う区画整理で、富士見台地区には七つの公園（谷保第一から谷保第六と矢川上）ができました。そのうち最大規模が谷保第三公園。
矢川駅前 1971(昭和46)年
国立市議会は1971(昭和46)年、南武線谷保駅や矢川駅の北口開設促進の特別委員会を設置し、写真のような看板で国鉄に訴えました。
旭通りのネオン灯設置 1959(昭和34)年
紅屋百貨店前（現家具の紅屋）の櫓は、ネオン灯を設置しているところ。
春の大学通り 1961(昭和36)年頃
大学通りが都道に指定され、中央部のみの舗装が完成したのが1961(昭和36)年。翌年に歩道部分が整備されています。
七夕飾り
国立市古民家の裏には小さな竹薮があります。 七夕が近づいた6月末、ここから竹を切
国立市役所前踏切 1965(昭和40)年頃
この踏切の風景は、線路の向こう側に目をやらなければ、今もそれほど変わっていません。
薫風のころ －館長机のメモから－
蒼穹を大海に見立て、鯉のぼりが泳ぐ様は、粋な江戸っ子が考えついたそうです。しかしこれは思い付きではなく、中国の故事に倣っています。
中央線北側引き込み線沿いの道 1960(昭和35)年頃
近い昔のくにたち散歩、今回は北地区へ。
手前の柵に沿って、鉄道技術研究所への引き込み線がありました。
藤村学園東京女子体育大学 1962(昭和37)年頃
東京女子体育大学の歴史は、わが国の女子体育の苦闘と発展を象徴しています。