たまらん坂 1970(昭和45)年頃
…多摩蘭坂を 登り切る手前の/坂の途中の家を借りて住んでる…
ご存知、RCサクセションの名曲『多摩蘭坂』の一節。そのたまらん坂、70年代半ばには、こんな風景でした。
…多摩蘭坂を 登り切る手前の/坂の途中の家を借りて住んでる…
ご存知、RCサクセションの名曲『多摩蘭坂』の一節。そのたまらん坂、70年代半ばには、こんな風景でした。
バラの花が楽しめる時期となりました。
ブルガリアのバラが、ピンクの花をつけ、とてもきれいです。
暑い夏がそこまでやってきています。
木製の電柱には「東区商工会」の文字。手前半分は旭通りですが、奥へ分岐している道がわかりません。
町役場に隣接する火の見櫓からは、城山の森や、殆ど人工物の見えない多摩丘陵までも望むことができました。
町役場の二階から南を見ています。写真の中央に、バス停のポールが立っているのがお分かりでしょうか。
市制施行50周年を控えて、久しぶりに懐かしい国立風景をご紹介。
富士見台団地造成に併せて開通した道路には、ごらんのように桜の苗木が植えられました。
博物館実習は、学芸員資格(博物館の専門職になるための資格)を取得するための科目の1つです。
くにたち郷土文化館特別展示室では、「彫刻家 今城國忠の世界開催中です。
郷土文化館では、7月4日(土)~7月26日(日)にかけて国立市を代表する彫刻家のひとり故・今城國忠氏の展示を行います。
1月30日(金)に、くにたち郷土文化館では星空ウォッチングを行いました。 この日
この道の変貌ぶりにも目を見張りますが、右手の郵便局の建物を懐かしむ方も多いのではないでしょうか。