下谷保踏切 1968(昭和43)年頃
南武線の下谷保踏切から北方向を見ています。
南武線の下谷保踏切から北方向を見ています。
今回は第一団地をご覧いただきましょう。日本住宅公団が設立されたのは1955(昭和30)年で、翌年には経済白書が「もはや戦後ではない」と記して、高度経済成長に突き進みました。
3月17日(日)、第2回目の歴史講座「くにたちの幕末・明治と本田家」が開催されま
3月10日(日)、第1回目の歴史講座「国立市における最近の発掘成果について」が開催されました。
キャブオーバーバスが土埃をあげて走るのは、今のさくら通り交差点あたりから見た建設中の第二団地。ところで、このバスの行き先表示は「国立駅」なのですが、どこが起点なのでしょうか。そ
2月23日は「冬の生き物さがし」を開催しました。
未舗装の三小通りに並ぶ2台のダイハツ・ミゼット。熱烈なモーターファンでなくとも、このオート三輪はあちこちで目にしたのでお馴染みのはず。
1月16日~1月18日の3日間、中学生の職場体験がありました。現在郷土文化館は小学生が体験学習に来る民具案内の時期です。
夏の水遊びと言えば、清化園プールを思い出します。1960年に25mプールが、1962年には50mプールが完成。
店頭に並ぶコンクリート製のごみ箱。収集車による回収が行われる前は、こんなコンクリート製や木製のごみ箱が家の前にあったのを覚えておいでの方も多いはず。
第六小学校に向かう矢川第二踏切。六小は、都営住宅の完成で児童の増加が見込まれたため1970(昭和45)年に開校しました。
今日は、国立市立国立第一小学校の5年生が脱穀を体験しました。