古民家伝統行事 ひしもち作り
ひな人形へのお供えものとして飾り付けられてきた「ひしもち」を、古民家で作りましょ
ひな人形へのお供えものとして飾り付けられてきた「ひしもち」を、古民家で作りましょ
冬の生き物探し 土や朽木の中で越冬する昆虫たちを探しながら、冬の自然や生き物の観
ー襖の下張り文書から― 小金井小次郎の生存戦略 国立市の旧家より寄贈された襖の下
第2回 土星と星雲や星団 第3回 冬の星座とオリオン星雲 冬の澄んだ夜空
「甲野勇氏資料からみる 昭和21年の大湯環状列石の発掘調査」 国立市に住んでいた
「むかしのくらし展」の展示担当学芸員による展示解説を行います。 解説では、暮らし
昭和初期の蓄音機を使って、SPレコ―ドの音楽を鑑賞します。なつかしい音色を聞きな
明治から昭和にかけて使われた様々な暮らしの道具を展示します。人々が暮らしを便利に
昔ながらの豆まきを行います。古民家にひそむ鬼を退治しよう! 日 時 2026
古民家でだんごを作って、みかんとともにカシの木へ飾り付けます。繭(まゆ)の豊作を
くにたち郷土文化館や国立市内の図書館・公民館を利用してスタンプを集め、各館オリジナルの缶バッチをゲットしよう!
1946(昭和 2 1)年に行われた大湯環状列石の発掘調査は戦後日本における国内最初の大規模な発掘調査であった。本展では、この調査に関わった国立市の考古学者 甲野勇氏の資料である当時の発掘調査日誌を中心に写真や図面、土器の実測図などを展示紹介します。