十五夜だんご作り
昔ながらの十五夜だんごを作って飾り付けます。国立市古民家で、日本の伝統行事を体験してみよう!
昔ながらの十五夜だんごを作って飾り付けます。国立市古民家で、日本の伝統行事を体験してみよう!
国立市古民家に笹竹を飾りつけます。
星空に願いを込めて、短冊を笹竹へ飾りませんか?
むかしの人がはいていた「わらぞうり」。
どんな知識や技で作られているのか体験してみましょう。
城山やハケ・湧き水・矢川・多摩川・府中用水など、くにたちに残る自然の中で生きもの探検をしてみましょう。
楽しい体験をたくさん用意していますので、ぜひご応募ください。
国立市古民家と郷土文化館に、こいのぼりと五月人形を飾りつけます。
期間:4月20日(土)~5月6日(月・休み)
ひな人形は、女の子の健やかな成長を願い、3月3日の桃の節句の時期に飾られてきました。
期間中、郷土文化館と国立市古民家では、昭和初期の七段飾りのひな人形を展示します。
2024年2月17日(土) 18:00~19:30
申込み不要。直接会場にお越し下さい
担当学芸員が、むかしのくらし展を解説します。
日程 2024年3月2日(土) 14:00~15:00
申込み不要。直接会場へお越しください。
SPレコードをお持ちの方は、再生しますのでご持参ください(状態等により再生できない場合もあります)。
下谷保村の名主を務め、文化活動にも通じていた本田家では、9代当主・随庵の頃より村医者としての活動が開始され、以降も10代・昻斎や11代・覚庵らの歴代当主に家業として受け継がれました。
本講演では、医家として地域の医療に従事した、本田家の村医者としての側面に焦点をあて、地域資料とともに本田家の医療活動について読み解きます。
国立市内では、昭和34(1959)年に南養寺遺跡から出土した顔面把手付土器や、平成24(2012)年に緑川東遺跡で出土した4本の大形石棒など、縄文時代の遺物が多く出土しています。
本講演では、顔面把手付土器や4本の大形石棒をはじめとした考古資料を通じて、くにたちの縄文時代の様子を考えます。
土や朽木の中で越冬する昆虫たちを探しながら、冬の自然の観察方法などを学びましょう。