七夕飾り
国立市古民家に笹竹を飾りつけます。
星空に願いを込めて、短冊を笹竹へ飾りませんか？
終了したイベント
わらぞうり作り
むかしの人がはいていた「わらぞうり」。
どんな知識や技で作られているのか体験してみましょう。
第25回 紙の工芸展
「紙」を素材とした様々なジャンルの作品を展示します。期間中、各種作品の制作体験ができる「ワークショップ」も開催しますので、ぜひご参加ください。
くにたち自然クラブ（全7回）
城山やハケ・湧き水・矢川・多摩川・府中用水など、くにたちに残る自然の中で生きもの探検をしてみましょう。
楽しい体験をたくさん用意していますので、ぜひご応募ください。
こいのぼり・五月人形飾り
国立市古民家と郷土文化館に、こいのぼりと五月人形を飾りつけます。
期間：4月20日（土）～5月6日（月・休み）
むかしのくらし展 展示解説
担当学芸員が、むかしのくらし展を解説します。
蓄音機でレコードを聞いてみよう
日程 2024年3月2日（土） 14：00～15：00
申込み不要。直接会場へお越しください。
SPレコードをお持ちの方は、再生しますのでご持参ください（状態等により再生できない場合もあります）。
下谷保・本田家の医療活動
下谷保村の名主を務め、文化活動にも通じていた本田家では、9代当主・随庵の頃より村医者としての活動が開始され、以降も10代・昻斎や11代・覚庵らの歴代当主に家業として受け継がれました。
本講演では、医家として地域の医療に従事した、本田家の村医者としての側面に焦点をあて、地域資料とともに本田家の医療活動について読み解きます。
くにたちの縄文時代 ―顔面把手と大形石棒を中心に―
国立市内では、昭和34（1959）年に南養寺遺跡から出土した顔面把手付土器や、平成24（2012）年に緑川東遺跡で出土した4本の大形石棒など、縄文時代の遺物が多く出土しています。
本講演では、顔面把手付土器や4本の大形石棒をはじめとした考古資料を通じて、くにたちの縄文時代の様子を考えます。
ひな人形飾り
ひな人形は、女の子の健やかな成長を願い、3月3日の桃の節句の時期に飾られてきました。
期間中、郷土文化館と国立市古民家では、昭和初期の七段飾りのひな人形を展示します。
冬の星空ウォッチング 冬の大三角形を作る星々とオリオン星雲
2024年2月17日（土） 18：00～19：30
申込み不要。直接会場にお越し下さい
第25回 紙の工芸展 出展作品募集
出展作品を募集します!
申込み受付：2月11日（日）9：30～3月31日（日）16：00まで
電話にて郷土文化館まで