古民家伝統行事 節分 豆まき
昔ながらの豆まきをします。古民家にひそむ鬼を退治しよう!
昔ながらの豆まきをします。古民家にひそむ鬼を退治しよう!
ひな祭りに、ひな人形のお供えものとして作られて
きた「ひしもち」を、古民家で作りましょう。
いまの私たちの暮らしにはスイッチひとつで動く便利な機械や、水道・ガスが当たり前のようにありますが、電気や水道・ガスといったものがまだなかった頃の暮らしはどのようなものだったでしょうか。暗い夜のあかりは?寒い冬の日はどうしたのでしょう。いまより手間や力がいる仕事も多そうです。
本展では、明治から昭和にかけて使われた様々な暮らしの道具を展示します。人々が暮らしを便利に、豊かにするために使ってきた道具から暮らしの移り変わりを振り返ってみましょう。
国立市広報が撮影した数多くの写真の中から、昭和30・40年代を中心にご紹介します。人口が5万人を突破し、市制施行により「国立市」が誕生した1967年、既にそれから半世紀以上が経過しました。写真に収められた当時のまちや人々の様子から、現在の私たちの「くらし」を再発見してみましょう。
土や朽木の中で越冬する昆虫たちを探しながら、冬の自然の観察方法などを学びましょう。
冬の澄んだ夜空は星が良く見えます。望遠鏡で神秘的な星の世界をのぞいてみましょう。
古民家でだんごを作ってカシの木に飾り付けます。
小正月の伝統行事を体験してみよう!
担当学芸員が展示解説を行います。
12月3日(日)14:00~14:30
12月10日(日)15:30~16:00
現在国立市内には、公立8校・私立3校の計11校の小学校がありますが、明治時代は1校だけでした。国立市内の小学校開校や発展には、どのような背景があるのでしょうか?
本展では、国立市内の小学校の歴史を、写真や地域資料とともに紹介します。
秋季企画展の内容に関連して、多摩地域での小学校の開校や発展の歴史について、長年多摩の歴史や地域資料の調査に携わってきた講師にご講演頂きます。
冬の澄んだ夜空は星が良く見えます。望遠鏡で神秘的な星の世界をのぞいてみましょう。
昔ながらの作り方で、手作りのしめ縄飾りを作ります。
自分で作った正月飾りで、新しい年を迎えてみませんか?