わらぞうり作り
むかしの人がはいていた「わらぞうり」。
どんな知識や技で作られているのか体験してみましょう。
むかしの人がはいていた「わらぞうり」。
どんな知識や技で作られているのか体験してみましょう。
城山やハケ・湧き水・矢川・多摩川・府中用水など、くにたちに残る自然の中で生きもの探検をしてみましょう。
楽しい体験をたくさん用意していますので、ぜひご応募ください。
郷土文化館で活動する陶芸サークル6団体が、日々の創作活動の成果を発表します。
様々な陶芸の魅力をお楽しみください。
国立市古民家と郷土文化館に、こいのぼりと五月人形を飾りつけます。
期間:4月22日(土)~5月7日(日)
ひな人形は、女の子の健やかな成長を願い、3月3日の桃の節句の時期に飾られてきました。
期間中、郷土文化館と国立市古民家では、昭和初期の七段飾りのひな人形を展示します。
ひなまつりに、ひな人形とのお供えものとして作られてきた「ひし餅」を、国立市古民家で作ります。
自分だけのマグカップを、手びねりで作ってみましょう。
手びねりで3点足のお皿などを作ります。陶芸の魅力に触れてみましょう。
昭和初期の蓄音機で、SPレコードを鑑賞します。レトロなSPレコードの音色で、午後のひとときを音楽とともに過ごしてみませんか?
民具の整理作業や撮影の様子が見学できます。
電気や水道が、まだなかった頃の私たちの暮らしはどのようなものだったでしょうか。暗い夜のあかりは? 寒い冬の日の暖房はどうしたのでしょう。いまと比べて、手間や力がいる仕事も多そうです。そんな中で、人々は暮らしをもっと豊かに、便利にするために工夫を重ね、様々な道具を使ってきました。
本展では、明治から昭和にかけて使われた様々な暮らしの道具を展示します。
多摩川の洪水の後、谷保村から代官所へ出された被害の報告や修復工事の願いなどの文書を読んでみましょう。