秋季企画展関連イベント ミュージアムトーク
11月6日(日)9:30~11:30
昔の写真や地図、聞き書きを参考に、散策を通してまちの変化をみていきます。
11月6日(日)9:30~11:30
昔の写真や地図、聞き書きを参考に、散策を通してまちの変化をみていきます。
9月17日(土) 9:30~12:00 フィールドワーク
9月18日(日)10:00~12:00 講義
本講座では、国立市の地形や地質の特徴と、環境整備前の野みず発生について、フィールドワークと講義を通じて学びます。
9月4日(日)10:00~12:00
昔ながらの十五夜だんごを作ってみませんか?
国立市古民家で、だんごを作って飾り付けます。
日本の伝統行事を体験してみよう!
9月4日(日)14:00~16:00
本講演では、埼玉県の村医者のコレクションを調査してきた若手研究者が、国立市の本田家と比較しながら村医者の勉強法を紹介します。村医者のノートを紐解いて、現代における独学のヒントを探りましょう!
10月 15日(土)14︓00 ~ 16︓00
昨年から進められていた旧本田家住宅の軸組の解体が無事終わりました。その工事の過程では、建物に刻まれた様々な痕跡等が明らかにされています。解体工事を現場で管理した専門家より、〝生の声〟を再び届けてもらう機会を得ました。このチャンス、お聞き逃しなく!
10月8日(土)〜 11月23日(水・祝)
高度経済成長期を経て村の暮らしが目まぐるしく変化する中で、忘れ去られていく昔の暮らしを記録するために、民具を収集し古老の話を聞書きとして残した民具調査団(現:くにたちの暮らしを記録する会)を中心に、郷土の暮らしや歴史に目を向けた人々の活動を紹介します。
10月9日(日)14:00~16:00
昭和50年代に民具収集・聞書き調査を行なった、くにたちの暮らしを記録する会の佐伯安子さんから、当時の思い出や谷保の古老から聞いた村の暮らしについてお話をうかがいます。
くにたちで出土した土器のカケラをつかって、土器の文様を写しとる拓本を行います。
郷土文化館と国立市古民家に笹竹を飾りつけます。 星空に願いを込めて、短冊を笹竹へ飾りませんか?
新たに設置が予定されているデザインマンホール蓋の展示を郷土文化館で行います。
当館が所蔵する南武鉄道関係資料や、昭和30年代以降に撮影された駅舎の写真を中心に、谷保駅および矢川駅の移り変わりをパネルで紹介します。
城山やハケ・湧き水・矢川・多摩川・府中用水など、国立に残る自然の中で生きもの探検