冬の生き物探し
土や朽木の中で越冬する昆虫たちを探しながら、冬の自然の観察方法等を学びましょう。
土や朽木の中で越冬する昆虫たちを探しながら、冬の自然の観察方法等を学びましょう。
冬の夜空は澄んでいて、星が良く見えます。
望遠鏡を使って、冬の夜空や星の光を観察しませんか?
冬の夜空は澄んでいて、星が良く見えます。
望遠鏡を使って、冬の夜空や星の光を観察しませんか?
※終了しました。
旅を愛し、青磁の分野で人間国宝となった三浦小平二(1933-2006)の作品を展示します。三浦小平二の作品と共に、世界の旅に出てみませんか。
冬の星空はとても澄んでいて、星がよく見えます。
望遠鏡を使って、神秘的な星の世界をのぞいてみませんか?
来年の干支をテーマに、和紙で折った作品を作ります。
本田家に遺された古文書を解読することで、知られざる谷保天満宮の歴史を紐解いてみましょう!
3回連続の古文書講座になります。
初心者の方も大歓迎!お気軽にご参加ください。
4本の大形石棒が出土した緑川東遺跡や、郷土文化館周辺の南養寺遺跡などにおける縄文時代中期とは、いったいどのような時代だったのでしょうか?最近の調査・研究からわかってきた新たな縄文時代の社会などについて、最新の研究動向を踏まえて紹介します。
このイベントと申込は、旧駅舎で行われます。
日時:2021年8月21日(土) 13:30~15:00
講師:岡田 淳子(北海道立北方民族博物館 元館長)
※オンライン/会場ともに同じ内容です。
※終了しました
甲野 勇(こうの いさむ)は、昭和21(1946)年から昭和42(1967)年に亡くなるまでの、およそ20年間を国立に暮らした考古学者です。縄文土器の編年体系の基礎をつくったことで有名ですが、国立に越してきた頃からは、多摩地域での発掘調査や文化財保護活動に尽力し、博物館の設立にも携わりました。
府中用水や湧水など、恵まれた水環境が残る国立の南部地域に生息する生きものたちや、自然との関わりを学びます。身近な水辺に踏み出して、生きもの観察や豊かな自然を体験してみませんか?