昭和7(1932)年5月20日に誕生した南武線矢川駅(当時 矢川停留所)は、今年で開業90周年を迎えます。昭和2(1927)年、川崎-登戸間に開通した南武鉄道は、同4(1929)年に立川まで延伸し、同時に谷保駅が開業しました。当時、矢川に駅はありませんでしたが、地元の人々が駅の設置を願い、土地を寄付したことにより、小さな停留所が設けられて現在に至ります。

本展では、当館が所蔵する南武鉄道関係資料や、昭和30年代以降に撮影された駅舎の写真を中心に、谷保駅および矢川駅の移り変わりをパネルで紹介します。

※パネル展示のため、実物資料の展示はありません。

会期2022年5月6日(金)~22日(日)
※5月12日(木)は休館日
会場くにたち郷土文化館 館内特設スペース
観覧料無料