1.公団国立団地1962(昭和37)年頃

明治・大正・昭和・平成、そして令和へ。時代が移りゆく中、国立のまちは大きく姿を変え、人々の暮らしの様相も変化していきました。本展では、国立の名家である本田家の写真資料と市役所広報が記録した写真を中心に、国立の移り変わりを展示します。カメラが切り取った時代の一片からどのようなことが分かるでしょうか?

10月19日(土) ~12月1日(日)
開場時間:9:00~17:00(入館は16:30まで)
会  場:くにたち郷土文化館 特別展示室

2. 旧国立駅舎開設の頃 大正15年4月1日(本田家資料
3. 本田定寿と娘の谷江 昭和初期(本田家資料)

4. 富士見通りのリヤカーによるゴミ収集風景 昭和33年頃 

※本田家資料はいずれも国立市所蔵、その他はくにたち郷土文化館所蔵