企画展「関頑亭 ―人生、飄々と。―」関連動画を公開
2021年5月1日~6月13日に開催した「関頑亭―人生、飄々と。―」では、くにた
2021年5月1日~6月13日に開催した「関頑亭―人生、飄々と。―」では、くにた
東京都が緊急事態宣言からまん延防止等重点措置へ移行し、国立市がまん延防止等重点措置の対象になったのを受け、くにたち郷土文化館、国立市古民家は以下のように対応します。
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、今年度のわら細工教室「わらぞうり作り」は中止となりました。
ハケや湧き水・矢川・多摩川・府中用水など、国立に残る自然を探して、生きもの探検をしてみましょう。楽しい体験をたくさん用意しています。
郷土文化館と国立市古民家に笹竹を飾りつけます。星空に願いを込めて、短冊を笹竹へ飾りませんか?
政府の緊急事態宣言再延長の発出を受け、くにたち郷土文化館、国立市古民家は以下のように対応します。いずれの施設でも現時点では開館時間の短縮等は行いませんので、通常通りご利用いただけます。
2021年の3月も終わる頃。1人の学生が、当館を訪れてくれました。 早稲田大学創
くにたち郷土文化館の施設(講堂、研修室など)を利用予約する際に必要な「予約システム利用者カード」には、有効期限欄があります。既に有効期限日時を過ぎた利用者カードをお使いでご心配の方もいるかと思いますが、当館では当面有効期限を設けないことにしましたので特に更新手続きをしなくても継続利用が可能です。
※終了しました
「頑亭先生」「頑亭さん」の呼び名で親しまれた、国立を代表する文化人のひとりである関頑亭氏は、2020(令和2)年春に101歳で他界されました。本展では、頑亭氏が少年の頃に描いた絵画から、亡くなる1年前に揮き 毫ごうした書まで、さまざまな作品と共に、氏の文化活動や人々との交流を伝える資料を紹介します。
端午の節句に関連し、昔ながらのこいのぼりと五月人形を展示します。
※国立市古民家のこいのぼりは、悪天候の際は展示しない場合があります。
国立市広報担当から当館に移管された写真資料からピックアップしてのご紹介。今回は、当財団広報誌『オアシス』4・5 月号に掲載した、明るい色味(オレンジ色)の屋根をした国立駅舎を紹介します。
政府の緊急事態宣言の解除を受け、くにたち郷土文化館、国立市古民家は3月22日以降、次のように対応します。ただし、都から当面午後9時以降の利用の自粛を求められていますのでご留意ください。