五月人形・こいのぼり飾り
端午の節句に関連し、昔ながらのこいのぼりと五月人形を展示します。
※国立市古民家のこいのぼりは、悪天候の際は展示しない場合があります。
端午の節句に関連し、昔ながらのこいのぼりと五月人形を展示します。
※国立市古民家のこいのぼりは、悪天候の際は展示しない場合があります。
国立市広報担当から当館に移管された写真資料からピックアップしてのご紹介。今回は、当財団広報誌『オアシス』4・5 月号に掲載した、明るい色味(オレンジ色)の屋根をした国立駅舎を紹介します。
政府の緊急事態宣言の解除を受け、くにたち郷土文化館、国立市古民家は3月22日以降、次のように対応します。ただし、都から当面午後9時以降の利用の自粛を求められていますのでご留意ください。
3月28日(日)、4月3日(土)、4月4日(日)に、赤い三角屋根駅舎復元1周年記
くにたち郷土文化館では、企画展示図録や年報、聞き取り記録等の書籍刊行事業を行っています。
くにたち郷土文化館の常設展示室に入ると直ぐに、人面を模した把手が付いた土器「顔面
政府の緊急事態宣言の延長を受け、くにたち郷土文化館、国立市古民家は2月8日以降も次のように対応します。いずれの施設でも現時点では開館時間の短縮等は行いませんので、通常通りご利用いただけます。
箱根土地株式会社の学園都市開発において、国立駅が果たした役割や歴史的意義について資料から考えます。
大正15(1926)年に開業し、令和2(2020)年4月に復原された旧国立駅舎のデザインを建築史的観点より探ります。
SPレコードの懐かしい音楽を聞きながら、午後のお茶を楽しみませんか?
昭和初期の蓄音機を使って、郷土文化館が所蔵するSPレコードを鑑賞します。
くにたち郷土文化館と国立市古民家に、七段飾りの昭和初期のひな人形を展示します。
府中宿で道案内(警史)を務めた田中屋万五郎の活動拠点の変遷と、その子分や周辺の道案内の動向についてみていきます。