ワークショップ 干支の折り紙教室
来年の干支「巳」(み)をテーマに折り紙作品を作ります。日本の伝統文化、折り紙の創作活動を体験してみましょう。
来年の干支「巳」(み)をテーマに折り紙作品を作ります。日本の伝統文化、折り紙の創作活動を体験してみましょう。
フィールドワークと講義を通じて、身近な自然環境や生き物を調べましょう。
昔ながらの十五夜だんごを作って飾り付けます。国立市古民家で、日本の伝統行事を体験してみよう!
市内各所にある關敏作品を巡ります。いつも何気なく見ていた景色の中に關敏さんの作品があるかも!?
国立市古民家に笹竹を飾りつけます。
星空に願いを込めて、短冊を笹竹へ飾りませんか?
むかしの人がはいていた「わらぞうり」。
どんな知識や技で作られているのか体験してみましょう。
城山やハケ・湧き水・矢川・多摩川・府中用水など、くにたちに残る自然の中で生きもの探検をしてみましょう。
楽しい体験をたくさん用意していますので、ぜひご応募ください。
国立市古民家と郷土文化館に、こいのぼりと五月人形を飾りつけます。
期間:4月20日(土)~5月6日(月・休み)
担当学芸員が、むかしのくらし展を解説します。
日程 2024年3月2日(土) 14:00~15:00
申込み不要。直接会場へお越しください。
SPレコードをお持ちの方は、再生しますのでご持参ください(状態等により再生できない場合もあります)。
下谷保村の名主を務め、文化活動にも通じていた本田家では、9代当主・随庵の頃より村医者としての活動が開始され、以降も10代・昻斎や11代・覚庵らの歴代当主に家業として受け継がれました。
本講演では、医家として地域の医療に従事した、本田家の村医者としての側面に焦点をあて、地域資料とともに本田家の医療活動について読み解きます。
国立市内では、昭和34(1959)年に南養寺遺跡から出土した顔面把手付土器や、平成24(2012)年に緑川東遺跡で出土した4本の大形石棒など、縄文時代の遺物が多く出土しています。
本講演では、顔面把手付土器や4本の大形石棒をはじめとした考古資料を通じて、くにたちの縄文時代の様子を考えます。