第55回くにたち秋の市民まつりへPRブース出店の件
くにたち郷土文化館は、11月4日(月振休)に実施される第55回くにたち秋の市民まつりへPRブースを出店します。今回は開館30周年を記念して、盛りだくさんな実施内容になっています。
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くにたち郷土文化館は、11月4日(月振休)に実施される第55回くにたち秋の市民まつりへPRブースを出店します。今回は開館30周年を記念して、盛りだくさんな実施内容になっています。
国立市内には、どこかで出会ったことがある、これから出会うかもしれない關敏さんの作品がいっぱいあります。
パネルで国立市内にある作品を紹介します。
飛騨市における石棒の活用や魅力発信の事例紹介をとおして、いかに石棒の魅力を発信し
今年の3月に修復から戻ってきた附土器3点を通常公開より一足早く、より近くでご覧になることが出来ます。
本展では、關敏氏の石彫作品を紹介すると共に、絵画や雑誌の挿絵、デザインといった幅広い關敏氏の仕事も合わせて紹介します。
市内各所にある關敏作品を巡ります。いつも何気なく見ていた景色の中に關敏さんの作品があるかも!?
フィールドワークと講義を通じて、身近な自然環境や生き物を調べましょう。
昔ながらの十五夜だんごを作って飾り付けます。国立市古民家で、日本の伝統行事を体験してみよう!
国立市広報移管写真の中から、清化園プールが設置されて間もない昭和30代後半から40年頃のものを中心にMiniMini展示として紹介します。当時の思い出などをお寄せいただける場ともしますので、ぜひご観覧ください。
国立市古民家に笹竹を飾りつけます。
星空に願いを込めて、短冊を笹竹へ飾りませんか?
むかしの人がはいていた「わらぞうり」。
どんな知識や技で作られているのか体験してみましょう。
「紙」を素材とした様々なジャンルの作品を展示します。期間中、各種作品の制作体験ができる「ワークショップ」も開催しますので、ぜひご参加ください。