むかしのくらし展
※終了しました
くらしが変わる様子がわかる、さまざまなものを民具案内に関連して展示します。
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くらしが変わる様子がわかる、さまざまなものを民具案内に関連して展示します。
考古学者 甲野勇(こうのいさむ)は、戦後まもない昭和21(1946)年から昭和42(1967)年に亡くなるまでの、およそ20年間を国立に暮らし、多摩地域を研究フィールドとして活躍した考古学者です。
2020年11月1日に開催した歴史講座「~古文書でみる府中用水vol.4~ 多摩
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国立市内に所在する、日本で最初の知的しょうがいしゃのための福祉施設「滝乃川学園」について、学園の歩みや、日常の様子を記録した写真を紹介します。
2020年9月12日(土)に開催された自然講座「身近な水辺を体感しよう」の様子
冬の星空はとても澄んでいて、星がよく見えます。
望遠鏡を使って、神秘的な星の世界をのぞいてみませんか?
市内の旧家より寄贈された襖の下張文書から、府中宿で道案内(警史)を務めた田中屋万五郎に関連する古文書をみてみましょう。今回は、飯盛旅籠の遊女についての文書を読みます。
府中用水に関する一連の文書から、多摩川の洪水と用水の普請に関する文書を見ていきます。
新型コロナウイルス感染症防止対策のため、今年度の「干支の折り紙教室」・「しめ縄飾
佐伯信子家の襖の下張り文書から、10月10日の歴史講座「襖の下張文書から-府中宿の田中屋と遊女-」にて使用する古文書の写真を公開します。事前学習にお使いください。
市内の旧家より寄贈された襖の下張文書から、府中宿で道案内(警史)を務めた田中屋万五郎に関連する古文書をみてみましょう。今回は、飯盛旅籠の遊女についての文書を読みます。
◆【資料紹介】印刷はこちらから(PDF) 国立市広報担当から当館に移管された写