襖の下張り文書から -岡っ引万五郎と甲府の宇吉-
佐伯家旧蔵の襖の下張文書から、府中の岡っ引頭田中屋万五郎と甲府の博徒の大親分・三井卯吉(宇吉)に関する文書を読みます。
佐伯家旧蔵の襖の下張文書から、府中の岡っ引頭田中屋万五郎と甲府の博徒の大親分・三井卯吉(宇吉)に関する文書を読みます。
実行委員会有志による陶器のチャリティ販売を行います。
売上は全額(公財)みちのく未来基金に寄付します。
※終了しました
くにたち郷土文化館を拠点とし活動している6団体が実行委員会を組織し、日頃の創作活動の成果を発表します。
◆【大学通りと飛行機 追加資料のご紹介】印刷はこちらから(PDF) はじめに 1
東京都立国立高等学校の新聞部による『国高新聞』に、「大学通りと滑走路」と題した
第8回 くにたち陶芸展 関連イベント
第8回 くにたち陶芸展 関連イベント
むかしの人がはいていた「わらぞうり」は、どんな知識や技で作られているのか体験してみよう!
ハケや湧き水・矢川・多摩川・府中用水など、国立に残る自然を探して、生きもの探検をしてみましょう。楽しい体験をたくさん用意しています。
※終了しました
平成27年に寄贈された資料から、幕末から明治初期頃に作成された多摩川絵図が発見されました。この絵図は全体が約5m、羽村から多摩川の河口までを描いたものです。
『くにたち郷土文化館 研究紀要 第9号』が発行されました。ここではその中から『<資料紹介>西野家旧蔵「多摩川絵図」に関して』の報告を公開します。
くにたち郷土文化館では、企画展示図録や年報、聞き取り記録等の書籍刊行事業を行っています。