[ミニ展示]くにたちと災害 ※終了しました
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平成27年に寄贈された資料から、幕末から明治初期頃に作成された多摩川絵図が発見されました。この絵図は全体が約5m、羽村から多摩川の河口までを描いたものです。
※終了しました
平成27年に寄贈された資料から、幕末から明治初期頃に作成された多摩川絵図が発見されました。この絵図は全体が約5m、羽村から多摩川の河口までを描いたものです。
『くにたち郷土文化館 研究紀要 第9号』が発行されました。ここではその中から『<資料紹介>西野家旧蔵「多摩川絵図」に関して』の報告を公開します。
くにたち郷土文化館では、企画展示図録や年報、聞き取り記録等の書籍刊行事業を行っています。
『国立のまち歴史物語』は、国立のまち歴史研究会および国立駅前大学通り商店会から2017年度にシリーズ第1回「景観編」が刊行されました。この度は、同書のシリーズ第2回として先日刊行された「文化編」をご紹介いたします。
日本刀を腰に帯びるとき、刀身は拵におさまっています。拵は、いわゆる日本刀の外出着なのです。その拵やそこに用いられる刀装具について、名称や鑑賞のポイントを初めての方にも分かりやすく専門家がご紹介します。
国立市広報担当から当館に移管された写真資料からピックアップしてのご紹介。今回は、当財団広報誌『オアシス』4・5月号に掲載する写真などを取りあげてご紹介いたします。
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明治から昭和にかけて、くらしの変わる様子がわかる、さまざまなものを民具案内に関連して展示します。
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3月21日(木・祝)
郷土文化館常設展示室にて展示中の、「緑川東遺跡出土 石棒4本」(国指定重要文化財)について、縄文時代の文化と合わせてとりあげます。
冬の星空はとても澄んでいて、星がよく見えます。
望遠鏡を使って、神秘的な星の世界をのぞいてみませんか?
2月24日(日)
くにたちのことが詠まれた「くにたちカルタ」で遊んでみよう!
遊んでいるうちに、くにたちのことにくわしくなれるかも?
3月3日(日)
府中用水に関する一連の古文書の中から、多摩川の洪水についてとりあげます。洪水が谷保地域の田んぼや村々へと与えた影響等をみていきます。
担当学芸員の解説をきいてみませんか? きっと、楽しい発見がありますよ。 解説日程