国立踏切 1965(昭和40)年頃
高架化される前の中央線には、国立・立川間に五か所の踏切がありました。これは国立駅から四番目の国立踏切の様子。
高架化される前の中央線には、国立・立川間に五か所の踏切がありました。これは国立駅から四番目の国立踏切の様子。
お昼休みに郷土文化館の庭園に出てみると、いくらかのコスモスが碧空に映えていました。高浜虚子のうたを思い出します。
再捕獲数18
新しくマークした数5
総マーク数276
郷土文化館そばのカラスウリの葉を観察すると、丸い形で葉が切り取られています。
矢川駅が橋上駅になるのは1965(昭和40)年。西国立までの複線化が完成するのはその翌年です。しかし北口の開設は、矢川団地が造成された後の1974(昭和49)年と遅れています。
空を見ると、秋を感じるこの頃です。秋はやっぱり芸術に親しむ季節。郷土文化館の特別展示室では、9月21日(土)から10月7日(月)まで、「アートウォーキング国立」展という展覧会が開かれています。
郷土文化館の事業に、お月見団子つくりがあります。お月見は、旧暦の8月15日に月を鑑賞する行事で、この日の月は「中秋の名月」、「十五夜」、「芋名月」と呼ばれます。
左手は一橋大学の構内。富士見通りから市役所へ行く道を望む。この道は、富士見台団地ができる前から、“役場”に通じる道として古い地図にも記載があります。
「あっ、常設展示室の獅子頭がいない!」 常設展示室の獅子頭は谷保天満宮の9月21
郷土文化館では、市役所から移管された写真の整理を進めています。このうち、昭和30年頃から昭和45年頃までの、およそ25,000コマのネガフィルムのデジタル化に着手しました。
再捕獲数28
新しくマークした数34
総マーク数246
郷土文化館の庭を歩いていると、枝のついた緑色のドングリがたくさん落ちていました。
ドングリが落ちる時期にしては早く、不自然ですね。