古写真を読み解く -館長机のメモから-
郷土文化館では、市役所から移管された写真の整理を進めています。このうち、昭和30年頃から昭和45年頃までの、およそ25,000コマのネガフィルムのデジタル化に着手しました。
郷土文化館では、市役所から移管された写真の整理を進めています。このうち、昭和30年頃から昭和45年頃までの、およそ25,000コマのネガフィルムのデジタル化に着手しました。
再捕獲数28
新しくマークした数34
総マーク数246
郷土文化館の庭を歩いていると、枝のついた緑色のドングリがたくさん落ちていました。
ドングリが落ちる時期にしては早く、不自然ですね。
前回に続き高いところからの眺めを。
郷土文化館には、全国の博物館や資料館からさまざま資料が送られてきます。中でも面白いのが、企画展や特別展といった、展覧会の開催にあわせてつくられる図録です。
いつになく暑いこの夏でしたが、8月24日からの、第19回紙の工芸展開催に向けた準備に追われました。続々と持ち込まれる作品を拝見しながら、紙という素材の限りない可能性に驚かされました。
紙を素材とした素敵な作品が展示されている「第19回紙の工芸展」。
再捕獲数19
新しくマークした数24
総マーク数151
団地が造成される以前の富士見台地区は、ご覧のように畑地が広がっていました。
古民家前のヒマワリが咲きました。
開設されたばかりの国立駅北口。物売りふうのお二方の背後の林は、のちに打ちっぱなしのゴルフ練習場になったことを覚えておいでですか。
今年度の秋季企画展は「谷保の歌が聞こえる~歌と共にみる村の暮らし~」展です。