浄水所周辺 1961(昭和36)年頃
前回に続き高いところからの眺めを。
前回に続き高いところからの眺めを。
郷土文化館には、全国の博物館や資料館からさまざま資料が送られてきます。中でも面白いのが、企画展や特別展といった、展覧会の開催にあわせてつくられる図録です。
いつになく暑いこの夏でしたが、8月24日からの、第19回紙の工芸展開催に向けた準備に追われました。続々と持ち込まれる作品を拝見しながら、紙という素材の限りない可能性に驚かされました。
紙を素材とした素敵な作品が展示されている「第19回紙の工芸展」。
再捕獲数19
新しくマークした数24
総マーク数151
団地が造成される以前の富士見台地区は、ご覧のように畑地が広がっていました。
古民家前のヒマワリが咲きました。
開設されたばかりの国立駅北口。物売りふうのお二方の背後の林は、のちに打ちっぱなしのゴルフ練習場になったことを覚えておいでですか。
今年度の秋季企画展は「谷保の歌が聞こえる~歌と共にみる村の暮らし~」展です。
今年も学芸員実習を行っています。
今年で19回目を迎える「紙の工芸展」。 毎年、折り紙やちぎり絵、彩人形など様々な
再捕獲数 8
新しくマークした数20
総マーク数60