こいのぼり・五月人形飾り
国立市古民家と郷土文化館に、こいのぼりと五月人形を飾りつけます。
期間:4月22日(土)~5月7日(日)
国立市古民家と郷土文化館に、こいのぼりと五月人形を飾りつけます。
期間:4月22日(土)~5月7日(日)
当館では、2022年度において研究紀要第12号を発刊いたしました。当館の研究紀要では毎号、各分野の研究者が国立の歴史や文化、自然および博物館活動などについて調査・研究した内容がまとめられています。今号では、歴史や地理等に関する論考4本が収録されており、当館所蔵の資料を調査した内容や当館を含めた社会教育機関への提言をまとめたものとなっています。その調査・研究の成果や提言を、是非とも手に取ってお確かめください。
くにたち郷土文化館では、博物館法施行規則に基づき将来の学芸員を養成するため、博物館実習を実施しています。2023年度の受け入れ要項は、次の通りになります。
昭和初期の蓄音機で、SPレコードを鑑賞します。レトロなSPレコードの音色で、午後のひとときを音楽とともに過ごしてみませんか?
ひな人形は、女の子の健やかな成長を願い、3月3日の桃の節句の時期に飾られてきました。
期間中、郷土文化館と国立市古民家では、昭和初期の七段飾りのひな人形を展示します。
ひなまつりに、ひな人形とのお供えものとして作られてきた「ひし餅」を、国立市古民家で作ります。
自分だけのマグカップを、手びねりで作ってみましょう。
手びねりで3点足のお皿などを作ります。陶芸の魅力に触れてみましょう。
タクリー号の背景に谷保天満宮の白梅をあしらったデザインの谷保地区デザインマンホール蓋がマンホールカード第18弾に登録され、2023年1月28日から当館多目的ホールにて配布を開始します。
くにたち郷土文化館の常設展示室内での写真撮影が可能となりました。
展示室内で写真を撮る際は、下記の注意事項をお守りください。
民具の整理作業や撮影の様子が見学できます。
電気や水道が、まだなかった頃の私たちの暮らしはどのようなものだったでしょうか。暗い夜のあかりは? 寒い冬の日の暖房はどうしたのでしょう。いまと比べて、手間や力がいる仕事も多そうです。そんな中で、人々は暮らしをもっと豊かに、便利にするために工夫を重ね、様々な道具を使ってきました。
本展では、明治から昭和にかけて使われた様々な暮らしの道具を展示します。