むかしのくらし展
電気や水道がなかったころ、人々はどうやってくらしていたのでしょう?今と比べてみると、暗い時や寒い時、物を運ぶ時も大変そうです。しかしそこでは、様々な道具(民具)が人々のくらしを支えていました。そして、道具は時代が進むたびに、もっと安全に、便利に変わっていきました。本展では、むかしのくらしが分かる道具を、民具案内にあわせて展示します。
電気や水道がなかったころ、人々はどうやってくらしていたのでしょう?今と比べてみると、暗い時や寒い時、物を運ぶ時も大変そうです。しかしそこでは、様々な道具(民具)が人々のくらしを支えていました。そして、道具は時代が進むたびに、もっと安全に、便利に変わっていきました。本展では、むかしのくらしが分かる道具を、民具案内にあわせて展示します。
※終了しました。
旅を愛し、青磁の分野で人間国宝となった三浦小平二(1933-2006)の作品を展示します。三浦小平二の作品と共に、世界の旅に出てみませんか。
※終了しました
甲野 勇(こうの いさむ)は、昭和21(1946)年から昭和42(1967)年に亡くなるまでの、およそ20年間を国立に暮らした考古学者です。縄文土器の編年体系の基礎をつくったことで有名ですが、国立に越してきた頃からは、多摩地域での発掘調査や文化財保護活動に尽力し、博物館の設立にも携わりました。
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「頑亭先生」「頑亭さん」の呼び名で親しまれた、国立を代表する文化人のひとりである関頑亭氏は、2020(令和2)年春に101歳で他界されました。本展では、頑亭氏が少年の頃に描いた絵画から、亡くなる1年前に揮き 毫ごうした書まで、さまざまな作品と共に、氏の文化活動や人々との交流を伝える資料を紹介します。
※終了しました
くらしが変わる様子がわかる、さまざまなものを民具案内に関連して展示します。
※終了しました
国立市内に所在する、日本で最初の知的しょうがいしゃのための福祉施設「滝乃川学園」について、学園の歩みや、日常の様子を記録した写真を紹介します。
※終了しました
※終了しました
国立駅南口にもどってきた「赤い三角屋根」の旧国立駅舎は、4月4日(土)にオープンします。この旧駅舎は、平成18(2006)年の解体後に保管されていた部材を再利用したもので、大正15(1926)年に開業した当時の姿へと復して再築がなされました。
※終了しました
明治から昭和にかけて、くらしの変わる様子がわかる、さまざまなものを民具案内に関連して展示します。
※終了しました
明治・大正・昭和・平成と移りゆく時代の中で、カメラが写した国立の風景や人々の様子を見てみましょう。
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くにたち郷土文化館を拠点とし活動している6団体が実行委員会を組織し、日頃の創作活動の成果を発表します。
※終了しました
平成27年に寄贈された資料から、幕末から明治初期頃に作成された多摩川絵図が発見されました。この絵図は全体が約5m、羽村から多摩川の河口までを描いたものです。