夏休みワークショップ 土器の拓本をとろう!
くにたちで出土した土器のカケラをつかって、土器の文様を写しとる拓本を行います。
くにたちで出土した土器のカケラをつかって、土器の文様を写しとる拓本を行います。
郷土文化館と国立市古民家に笹竹を飾りつけます。 星空に願いを込めて、短冊を笹竹へ飾りませんか?
新たに設置が予定されているデザインマンホール蓋の展示を郷土文化館で行います。
当館が所蔵する南武鉄道関係資料や、昭和30年代以降に撮影された駅舎の写真を中心に、谷保駅および矢川駅の移り変わりをパネルで紹介します。
城山やハケ・湧き水・矢川・多摩川・府中用水など、国立に残る自然の中で生きもの探検
国立市古民家と郷土文化館に、こいのぼりと五月人形を飾り付けます。端午の節句にちな
今回で24回目を迎える「紙の工芸展」。「紙」を素材とした様々なジャンルの作品を展示しています。関連イベントとして、各種作品の制作体験ができる「ワークショップ」も開催しますので、是非ご参加ください。
SPレコードのなつかしい音色で、午後のひとときを音楽とともに過ごしてみませんか?
担当学芸員が、むかしのくらし展を解説します。 開催日時:2月11日(金・祝)14
旧本田家住宅の解体復元工事が昨年から着々と進められています。その工事からわかって
電気や水道がなかったころ、人々はどうやってくらしていたのでしょう?今と比べてみると、暗い時や寒い時、物を運ぶ時も大変そうです。しかしそこでは、様々な道具(民具)が人々のくらしを支えていました。そして、道具は時代が進むたびに、もっと安全に、便利に変わっていきました。本展では、むかしのくらしが分かる道具を、民具案内にあわせて展示します。
土や朽木の中で越冬する昆虫たちを探しながら、冬の自然の観察方法等を学びましょう。