忘れられた安楽寺の記憶
本田家に遺された古文書を解読することで、知られざる谷保天満宮の歴史を紐解いてみましょう!
3回連続の古文書講座になります。
初心者の方も大歓迎!お気軽にご参加ください。
本田家に遺された古文書を解読することで、知られざる谷保天満宮の歴史を紐解いてみましょう!
3回連続の古文書講座になります。
初心者の方も大歓迎!お気軽にご参加ください。
4本の大形石棒が出土した緑川東遺跡や、郷土文化館周辺の南養寺遺跡などにおける縄文時代中期とは、いったいどのような時代だったのでしょうか?最近の調査・研究からわかってきた新たな縄文時代の社会などについて、最新の研究動向を踏まえて紹介します。
このイベントと申込は、旧駅舎で行われます。
日時:2021年8月21日(土) 13:30~15:00
講師:岡田 淳子(北海道立北方民族博物館 元館長)
※オンライン/会場ともに同じ内容です。
※終了しました
甲野 勇(こうの いさむ)は、昭和21(1946)年から昭和42(1967)年に亡くなるまでの、およそ20年間を国立に暮らした考古学者です。縄文土器の編年体系の基礎をつくったことで有名ですが、国立に越してきた頃からは、多摩地域での発掘調査や文化財保護活動に尽力し、博物館の設立にも携わりました。
府中用水や湧水など、恵まれた水環境が残る国立の南部地域に生息する生きものたちや、自然との関わりを学びます。身近な水辺に踏み出して、生きもの観察や豊かな自然を体験してみませんか?
ハケや湧き水・矢川・多摩川・府中用水など、国立に残る自然を探して、生きもの探検をしてみましょう。楽しい体験をたくさん用意しています。
郷土文化館と国立市古民家に笹竹を飾りつけます。星空に願いを込めて、短冊を笹竹へ飾りませんか?
※終了しました
「頑亭先生」「頑亭さん」の呼び名で親しまれた、国立を代表する文化人のひとりである関頑亭氏は、2020(令和2)年春に101歳で他界されました。本展では、頑亭氏が少年の頃に描いた絵画から、亡くなる1年前に揮き 毫ごうした書まで、さまざまな作品と共に、氏の文化活動や人々との交流を伝える資料を紹介します。
端午の節句に関連し、昔ながらのこいのぼりと五月人形を展示します。
※国立市古民家のこいのぼりは、悪天候の際は展示しない場合があります。
箱根土地株式会社の学園都市開発において、国立駅が果たした役割や歴史的意義について資料から考えます。
大正15(1926)年に開業し、令和2(2020)年4月に復原された旧国立駅舎のデザインを建築史的観点より探ります。