広報移管写真紹介
当館が所蔵する国立市広報移管写真の一層の活用を図るために、より多くの方へ資料の存在を知ってもらう必要があると考えています。当館HPにおいて、「くにたち あの日、あの頃」と題して写真の各紹介文を掲載していますが、この度は〝シリーズ〟という視点で写真をピックアップし、広報移管写真に詳しい執筆者による解説を加え、毎月新たな紹介をしていく予定でいます。
当館が所蔵する国立市広報移管写真の一層の活用を図るために、より多くの方へ資料の存在を知ってもらう必要があると考えています。当館HPにおいて、「くにたち あの日、あの頃」と題して写真の各紹介文を掲載していますが、この度は〝シリーズ〟という視点で写真をピックアップし、広報移管写真に詳しい執筆者による解説を加え、毎月新たな紹介をしていく予定でいます。
冬の澄んだ夜空は星が良く見えます。望遠鏡で神秘的な星の世界をのぞいてみましょう
ひな祭りに、ひな人形のお供えものとして作られて
きた「ひしもち」を、古民家で作りましょう。
いまの私たちの暮らしにはスイッチひとつで動く便利な機械や、水道、ガスが当たり前のようにありますが、電気や水道・ガスといったものがまだなかった頃の暮らしはどのようなものだったでしょうか。暗い夜のあかりは?寒い冬の日はどうしたのでしょう。いまより手間や力がいる仕事も多そうです。
本展では、明治から昭和にかけて使われた様々な暮らしの道具を展示します。人々が暮らしを便利に、豊かにするために使ってきた道具から暮らしの移り変わりを振り返ってみましょう。
土や朽木の中で越冬する昆虫たちを探しながら、冬の自然の観察方法などを学びましょう。
古民家でだんごを作って、みかんとともにカシの木へ飾り付けます。
繭(まゆ)の豊作を願って行なわれていた、小正月の伝統行事を体験しよう!
昔ながらの豆まきをします。古民家にひそむ鬼を退治しよう!
冬の澄んだ夜空は星が良く見えます。望遠鏡で神秘的な星の世界をのぞいてみましょう
くにたち郷土文化館は、11月4日(月振休)に実施される第55回くにたち秋の市民まつりへPRブースを出店します。今回は開館30周年を記念して、盛りだくさんな実施内容になっています。
昔ながらの作り方で、手作りのしめ縄飾りを作ります。自分の作った正月飾りで、新しい年を迎えてみませんか?
飛騨市における石棒の活用や魅力発信の事例紹介をとおして、いかに石棒の魅力を発信し
今年の3月に修復から戻ってきた附土器3点を通常公開より一足早く、より近くでご覧になることが出来ます。