広報移管写真紹介
当館が所蔵する国立市広報移管写真の一層の活用を図るために、より多くの方へ資料の存在を知ってもらう必要があると考えています。当館HPにおいて、「くにたち あの日、あの頃」と題して写真の各紹介文を掲載していますが、この度は〝シリーズ〟という視点で写真をピックアップし、広報移管写真に詳しい執筆者による解説を加え、毎月新たな紹介をしていく予定でいます。
当館が所蔵する国立市広報移管写真の一層の活用を図るために、より多くの方へ資料の存在を知ってもらう必要があると考えています。当館HPにおいて、「くにたち あの日、あの頃」と題して写真の各紹介文を掲載していますが、この度は〝シリーズ〟という視点で写真をピックアップし、広報移管写真に詳しい執筆者による解説を加え、毎月新たな紹介をしていく予定でいます。
くにたち郷土文化館は、11月4日(月振休)に実施される第55回くにたち秋の市民まつりへPRブースを出店します。今回は開館30周年を記念して、盛りだくさんな実施内容になっています。
仕事内容
・本田家旧蔵資料のデータベース化に伴うデータ整理作業及びこれに関わる業務
・くにたち郷土文化館の学芸業務の補助等
国立市内には、どこかで出会ったことがある、これから出会うかもしれない關敏さんの作品がいっぱいあります。
パネルで国立市内にある作品を紹介します。
冬の澄んだ夜空は星が良く見えます。望遠鏡で神秘的な星の世界をのぞいてみましょう
来年の干支「巳」(み)をテーマに折り紙作品を作ります。日本の伝統文化、折り紙の創作活動を体験してみましょう。
昔ながらの作り方で、手作りのしめ縄飾りを作ります。自分の作った正月飾りで、新しい年を迎えてみませんか?
飛騨市における石棒の活用や魅力発信の事例紹介をとおして、いかに石棒の魅力を発信し
今年の3月に修復から戻ってきた附土器3点を通常公開より一足早く、より近くでご覧になることが出来ます。
当館の常設展示室で展示している国指定重要文化財「石棒 緑川東遺跡出土」は、4本中2本を山梨県立考古博物館へ貸し出しています。そのため、郷土文化館では12月中旬頃まで2本だけの展示をしています。
くにたち郷土文化館では、図録またはオリジナルグッズ(手拭い等)購入時の支払方法として国立市デジタル地域通貨「くにPay」の導入を開始します。
国立市広報担当から当館に移管された写真資料からピックアップしてのご紹介。今回は、国立駅南口駅前広場の円形公園にある時計塔に関係する写真等を紹介します。