くにたち自然クラブ(全7回)
城山やハケ・湧き水・矢川・多摩川・府中用水など、くにたちに残る自然の中で生き物探検をしてみましょう。
フィールドワークや木の実を使った工作など、全7回の楽しい体験を用意していますので、ぜひご応募ください。
城山やハケ・湧き水・矢川・多摩川・府中用水など、くにたちに残る自然の中で生き物探検をしてみましょう。
フィールドワークや木の実を使った工作など、全7回の楽しい体験を用意していますので、ぜひご応募ください。
一昨年7月から修復をしていた国指定重要文化財「石棒 附(つけたり)土器残欠(ざんけつ) 東京都緑川東遺跡出土」3点が、今年4月11日から郷土文化館の常設展示室にて展示を開始します。
国立市古民家と郷土文化館に、鯉のぼりと五月人形を飾りつけます。
期間:2025年4月19日(土)~5月6日(火・休)
第11回くにたちデジタル写真コンテストで各賞を受賞した全9作品を、下記期間くにたち郷土文化館にて展示しています。
この報告書は古民家の解体復元工事、および旧柳澤家に伝わる生活風習についてまとめた
当館が所蔵する国立市広報移管写真の一層の活用を図るために、より多くの方へ資料の存在を知ってもらう必要があると考えています。当館HPにおいて、「くにたち あの日、あの頃」と題して写真の各紹介文を掲載していますが、この度は〝シリーズ〟という視点で写真をピックアップし、広報移管写真に詳しい執筆者による解説を加え、毎月新たな紹介をしていく予定でいます。
くにたち郷土文化館では、博物館法施行規則に基づき将来の学芸員を養成するため、博物館実習を実施しています。2025年度の受け入れ要項は、次の通りになります。
2025年3月2日(日) 14:00~15:00
申込み不要。直接会場にお越しください。
SPレコードをお持ちの方は、再生しますのでご持参ください(状態等により再生できない場合もあります)。
ひな人形は、女の子の健やかな成長を願い、3月3日の桃の節句の時期に飾られてきました。
期間中、郷土文化館と国立市古民家では、昭和初期の七段飾りのひな人形を展示します。
いまの私たちの暮らしにはスイッチひとつで動く便利な機械や、水道、ガスが当たり前のようにありますが、電気や水道・ガスといったものがまだなかった頃の暮らしはどのようなものだったでしょうか。暗い夜のあかりは?寒い冬の日はどうしたのでしょう。いまより手間や力がいる仕事も多そうです。
本展では、明治から昭和にかけて使われた様々な暮らしの道具を展示します。人々が暮らしを便利に、豊かにするために使ってきた道具から暮らしの移り変わりを振り返ってみましょう。
2025年2月16日(日) 14:00~14:45
2025年3月9日(日) 14:00~14:45
集合:郷土文化館 特別展示室入口
※申込み不要。直接会場にお越しください。
冬の澄んだ夜空は星が良く見えます。望遠鏡で神秘的な星の世界をのぞいてみましょう