干支の折り紙教室
来年の干支をテーマに、和紙で折った作品を作ります。
来年の干支をテーマに、和紙で折った作品を作ります。
本田家に遺された古文書を解読することで、知られざる谷保天満宮の歴史を紐解いてみましょう!
3回連続の古文書講座になります。
初心者の方も大歓迎!お気軽にご参加ください。
4本の大形石棒が出土した緑川東遺跡や、郷土文化館周辺の南養寺遺跡などにおける縄文時代中期とは、いったいどのような時代だったのでしょうか?最近の調査・研究からわかってきた新たな縄文時代の社会などについて、最新の研究動向を踏まえて紹介します。
このイベントと申込は、旧駅舎で行われます。
政府から東京都への緊急事態宣言が解除されたのを受け、10月1日(金)からくにたち郷土文化館、国立市古民家は以下のように対応します。いずれの施設でも、開館時間は通常通りご利用いただけます。ただ施設利用についてはソーシャルディスタンスの確保と換気の観点から、利用制限を継続しますのでご理解願います。
先日開催したミュージアムトーク「甲野勇先生の人と学問」において、岡田先生の映像上映後に館内の通信環境に問題があり司会者の音声が届かなくなる状況が発生しました。そのため予定していたQ&Aが行えず、講演がいつ終了したのかが分からず、参加者の皆様を混乱させてしまい申し訳ありませんでした。
国立市の前身である谷保村は、甲州街道に面して家々が立ち並び、仕事や祝いの場などで、様々な歌が歌い継がれてきました。しかし、昭和20~30年代になると、農業の機械化や式場の普及により、それまでの歌は徐々に歌われなくなりました。
日時:2021年8月21日(土) 13:30~15:00
講師:岡田 淳子(北海道立北方民族博物館 元館長)
※オンライン/会場ともに同じ内容です。
※終了しました
甲野 勇(こうの いさむ)は、昭和21(1946)年から昭和42(1967)年に亡くなるまでの、およそ20年間を国立に暮らした考古学者です。縄文土器の編年体系の基礎をつくったことで有名ですが、国立に越してきた頃からは、多摩地域での発掘調査や文化財保護活動に尽力し、博物館の設立にも携わりました。
夏季ミニ展示「甲野勇 くにたちに来た考古学者」の関連企画として、くにたち郷土文化館が所蔵する甲野勇氏資料の一部を公開しました。
府中用水や湧水など、恵まれた水環境が残る国立の南部地域に生息する生きものたちや、自然との関わりを学びます。身近な水辺に踏み出して、生きもの観察や豊かな自然を体験してみませんか?
政府から東京都に対し4度目の緊急事態宣言が発令されたのを受け、くにたち郷土文化館、国立市古民家は以下のように対応します。いずれの施設でも開館時間の短縮等は行いませんので、通常通りご利用いただけます。