「国立駅と学園都市開発」
箱根土地株式会社の学園都市開発において、国立駅が果たした役割や歴史的意義について資料から考えます。
箱根土地株式会社の学園都市開発において、国立駅が果たした役割や歴史的意義について資料から考えます。
大正15(1926)年に開業し、令和2(2020)年4月に復原された旧国立駅舎のデザインを建築史的観点より探ります。
SPレコードの懐かしい音楽を聞きながら、午後のお茶を楽しみませんか?
昭和初期の蓄音機を使って、郷土文化館が所蔵するSPレコードを鑑賞します。
くにたち郷土文化館と国立市古民家に、七段飾りの昭和初期のひな人形を展示します。
府中宿で道案内(警史)を務めた田中屋万五郎の活動拠点の変遷と、その子分や周辺の道案内の動向についてみていきます。
2020年10月31日~12月13日に開催された企画展「写真にみる滝乃川学園」。
展示室の様子を、滝乃川学園の「天使のピアノ」の音色と共に紹介します。
2020年度の「まゆ玉飾り作り」は新型コロナウイルの感染拡大防止のため、参加者を募集しての開催が中止となりました。そのため、くにたちの暮らしを記録する会のご協力の下、「まゆ玉飾り作り」の様子を収めた動画を制作しました。
くにたち郷土文化館へご来館を予定している皆様 当館では、毎年1月~3月にかけて、
政府の緊急事態宣言の発出を受け、くにたち郷土文化館、国立市古民家は1月8日から次
くにたち郷土文化館と国立市古民家は6月1日(月)から再開いたしました。また、貸出施設につきましても、6月3日より再開しております。詳しくはこちら(6月3日(水)お知らせにリンク)をご覧ください。ただし、資料・研究室は当面の間、閉鎖しております。
今般の緊急事態宣言解除および東京都の新型コロナウィルス感染症を乗り越えるためのロードマップステップ2移行を受けて、貸出施設(講堂/研修室/特別展示室)の利用を6月3日(水)から再開することになりました。
くにたち郷土文化館では、例年「しめ縄飾り作り」を開催しています。
今年度は新型コロナウイルス感染拡大防止のため開催中止となってしまったため、制作の様子を動画で公開します。
講師は、くにたちの暮らしを記録する会の佐伯安子さんと久保宏さん。