旭通りの商店 1965(昭和40)年頃
木製の電柱には「東区商工会」の文字。手前半分は旭通りですが、奥へ分岐している道がわかりません。
木製の電柱には「東区商工会」の文字。手前半分は旭通りですが、奥へ分岐している道がわかりません。
町役場に隣接する火の見櫓からは、城山の森や、殆ど人工物の見えない多摩丘陵までも望むことができました。
町役場の二階から南を見ています。写真の中央に、バス停のポールが立っているのがお分かりでしょうか。
市制施行50周年を控えて、久しぶりに懐かしい国立風景をご紹介。
富士見台団地造成に併せて開通した道路には、ごらんのように桜の苗木が植えられました。
博物館実習は、学芸員資格(博物館の専門職になるための資格)を取得するための科目の1つです。
くにたち郷土文化館特別展示室では、「彫刻家 今城國忠の世界開催中です。
郷土文化館では、7月4日(土)~7月26日(日)にかけて国立市を代表する彫刻家のひとり故・今城國忠氏の展示を行います。
1月30日(金)に、くにたち郷土文化館では星空ウォッチングを行いました。 この日
この道の変貌ぶりにも目を見張りますが、右手の郵便局の建物を懐かしむ方も多いのではないでしょうか。
富士見台団地造成に伴う区画整理で、富士見台地区には七つの公園(谷保第一から谷保第六と矢川上)ができました。そのうち最大規模が谷保第三公園。
国立市議会は1971(昭和46)年、南武線谷保駅や矢川駅の北口開設促進の特別委員会を設置し、写真のような看板で国鉄に訴えました。
紅屋百貨店前(現家具の紅屋)の櫓は、ネオン灯を設置しているところ。