国立駅開設工事から開業へ:新聞記事等による資料紹介
国立会文化部が昭和25(1950)年に発行した『国立文化』第9号には、「国立25年回顧特輯」 が掲載されています。
国立会文化部が昭和25(1950)年に発行した『国立文化』第9号には、「国立25年回顧特輯」 が掲載されています。
2010年に発行した「民具案内 むかしのくらし入門~明かりと暖房の道具を中心に~」の小冊子です。
さて、今回紹介します「まなびある記」は、2012年に国立公民館で行われた学習講座をきっかけに発足された「国立まなびあるきの会」の会誌です。
くにたち郷土文化館の常設展示室では、国指定重要文化財に指定されている緑川東遺跡出土 石棒4本を展示しています。
わたしたちが暮らしている「くにたち」。ここは、どのような地域で、どんな歴史を歩
先日発刊された『市報くにたち』第1217号(令和元(2019)年8月5日)の1面に「2020年7月14日(火) オリンピック聖火ランナーが国立市を走る!」と題する記事が掲載されました 。あと1年に迫ってきた東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会。
湧水や多摩川から引いた農業用水など、恵まれた自然環境が残る国立の南部地域での、生きものたちや周辺の水環境との関係性について、講義とフィールドワークから学びます。
国立市古民家で、昔ながらの十五夜だんごを作ります。伝統的な日本の行事を体験してみましょう。
本展開催中、希望される方には各団体の活動見学と電動ろくろ体験が出来ます。
佐伯家旧蔵の襖の下張文書から、府中の岡っ引頭田中屋万五郎と甲府の博徒の大親分・三井卯吉(宇吉)に関する文書を読みます。
実行委員会有志による陶器のチャリティ販売を行います。
売上は全額(公財)みちのく未来基金に寄付します。
※終了しました
くにたち郷土文化館を拠点とし活動している6団体が実行委員会を組織し、日頃の創作活動の成果を発表します。